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平成28年度遠隔利用者アンケート自由記述欄に記されたご意見・ご要望への対応について

最終更新日 平成30年7月10日

平成28年度に行った遠隔利用者アンケートの自由記述欄には、国立国会図書館が提供する各種サービスに関して様々なご意見やご要望が寄せられました。このうち、これまでに対応を実施した主な事項は以下のとおりです。

登録利用者制度について

利用者登録の更新受付期間を延長してほしいです。

平成30年1月から利用者登録の有効期間は、東京本館、関西館への入館や国立国会図書館オンラインへのログインなどのサービスを利用すると、その日からの3年間に自動で更新されるようになりました。
メールアドレスを登録している利用者の方には、引き続き失効日の約3か月前から計3回、メールでご連絡することにより更新期間に気付いていただけるように努めています。

国立国会図書館サーチについて

国立国会図書館サーチで検索できる資料やデジタルコンテンツを記載したページへのリンク等を、トップページの分かりやすい場所に配置してほしいです。

平成29年9月に、国立国会図書館サーチのトップページに「検索対象データベース一覧」ページへのリンクを表示しました。
あわせて、「検索対象データベース一覧」ページに連携方式別の表示切替えボタンを追加しました。

国立国会図書館サーチの検索結果一覧で、国立国会図書館デジタルコレクションの国立国会図書館内限定資料と図書館送信資料を区別できるようにしてほしいです。

平成29年5月に、国立国会図書館内限定資料は「国立国会図書館内公開」、図書館送信資料は「国立国会図書館/図書館送信参加館内公開」と表示されるように変更しました。

国立国会図書館デジタルコレクションと資料デジタル化について

国立国会図書館デジタルコレクションで、一つの電子資料から一度に20ページ以上をダウンロードできるようにしてほしいです。

平成30年3月にインターネット公開資料(保護期間満了)を1冊全て保存する機能の提供を開始しました。
なお、本機能はご自宅等のインターネット環境のみで利用可能です。(国立国会図書館内及び送信先図書館のネットワークに接続しているPC等では利用できません。)

国立国会図書館デジタルコレクションでブラウザの表示領域の拡大縮小の操作がしづらいです。

表示領域は数値の入力による設定を廃止し、ブラウザ幅に自動で合わせるように改修しました。

学術雑誌のデジタル化を進めてほしいです。

平成29年度には、学協会誌等の雑誌約1.1万点のデジタル化を実施しました。

資料の閲覧について

オンライン検索であらかじめ資料を指定し、入館後すぐに利用申込手続きに入れるようにできないでしょうか。

平成30年1月に国立国会図書館オンラインで、申込情報を登録して手続きを行うことができる「カート機能」を実現しました。来館前にあらかじめ閲覧の申込情報を登録し、入館後すぐに申込手続きを行うことができます。

遠隔複写サービスについて

遠隔複写サービスの利用の仕方がわかりにくいです。

平成30年1月に、国立国会図書館オンラインのヘルプページに遠隔複写の手続の流れを掲載し、申込画面上に国立国会図書館ホームページの「遠隔複写サービス」ページへのリンクを表示しました。
また、平成30年2月に国立国会図書館ホームページの「遠隔複写サービス」ページの内容を充実させました。

遠隔複写サービスで、複数件の申込みを1回でできるようにしてほしいです。

平成30年1月に国立国会図書館オンラインで、複数件の申込みを一括して行える「カート機能」をご利用いただけるようにしました。

遠隔複写サービスで、「表紙、目次、奥付」についてはまとめて1件として申込みができるようにしてほしいです。

平成30年1月に、「表紙」「目次」「奥付」をチェックボックスで指定し、「表紙」「目次」「奥付」を含む複写箇所の指定を1件の申込みで行うことができるようにしました。

遠隔複写の際、綴じ部分や写真が不鮮明になる場合に不鮮明でも複写するか、資料のページにカラーの部分が含まれている場合にカラーとモノクロのどちらで複写するか、事前に確認してほしいです。

平成30年1月に、遠隔複写申込み時に「文字、写真が不鮮明になることを了承」「カラーページはカラー複写」をチェックボックスで指定できるようにしました。

施設・設備について

キーボードが傾いていて安定しにくく使いづらいです。

平成29年1月に機器を入れ替えました。

東京本館の駐輪場に、ワイヤー錠などで自転車を固定できる設備を設けてほしいです。

平成29年7月に、東京本館に駐輪用レールを設置しました。

図書館員へのサービスについて

図書館向けのレファレンス・サービス申込みの場所が分かりにくいです。

平成30年1月に国立国会図書館オンラインから図書館向けのレファレンス・サービスを申し込めるようにしました。国立国会図書館オンラインは国立国会図書館ホームページのトップページからアクセスできます。

インターネットからの図書館間貸出申込み時に、「貸出」ボタンが表示されない場合、貸出制限資料なのか貸出中なのか、分かるようにしてほしいです。

平成30年1月に国立国会図書館オンラインで、貸出中など一時的に利用できない資料を申込カートへ登録すると、資料の利用可否に関する文言が表示されるようにしました(申込手続きまで進むことはできません。)。貸出制限など恒久的に資料が利用に供せない場合は、申込カートへ登録するためのボタンが表示されないようになっています。
所蔵情報にも、利用中、作業中などの情報を表示していますのでそちらもご参照ください。

遠隔研修を充実させてほしいです。

平成30年3月に「議会資料の概要及び検索方法―国会の情報について知る」等、遠隔研修の新規科目5本の提供を開始しました。詳しくは「遠隔研修のページ」をご覧ください。
また、YouTube国立国会図書館公式チャンネルで提供することで、より受講しやすくなりました。

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