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組織・業務内容・キャリアパス

組織

国立国会図書館は、昭和23(1948)年、国立国会図書館法に基づいて設立されました。立法府である国会に属しており、東京本館(東京都千代田区永田町)、関西館(京都府相楽郡精華町)、国際子ども図書館(東京都台東区上野公園)の三施設による一体的な業務運営を行っています。組織は、中央の図書館(総務部、調査及び立法考査局、収集書誌部、利用者サービス部、電子情報部、関西館)と国際子ども図書館、それに行政・司法各部門の支部図書館(27館)で構成されています。

国立国会図書館職員の身分は国会職員(特別職国家公務員)で、東京本館、関西館又は国際子ども図書館で勤務します。館長、副館長(ともに1名ずつ)を含む職員の定員は、888名です(平成27年4月現在)。

業務内容

当館の業務は「調査業務」「司書業務」「一般事務」に分けられます。以下では、それぞれについて、主な業務を紹介します。

1. 調査業務

立法府に属する「国会図書館」として、国会議員の立法活動を補佐するため、国会議員その他国会関係者に対して、法案等の分析・評価、国政審議に係る政治、経済、社会等各般の調査を行います。

調査業務には大きく分けて2種類あります。一つは、国会議員からの調査依頼を受けて、レポートやレクチャーの形で回答を行う「依頼調査」で、年間約4万件の回答を行っています。もう一つは、国会で議題となりそうなテーマを予測して調査を行う「予測調査」で、その成果は刊行物や国会議員や議員秘書向けの政策セミナーで発表しています。

当館の調査は不偏不党中立を旨とし、当館や職員個人として特定の意見の支持を発表することはありません。また、膨大な資料を背景に、海外情報や歴史的事項の調査に強みを持っていると言われています。

調査業務は、主に調査及び立法考査局に配属された職員が担当します。

2. 司書業務

当館は日本で唯一の「国立図書館」として、国内外の資料を収集・保存して後世に伝えるとともに、広く国民に対して情報を提供する使命を持っています。また、国内の図書館業務全体の発展を目指す役割を担います。そういった図書館サービスに関する業務を、司書業務と呼び、その内容は多岐に渡ります。

まず、資料の収集、整理、保存に関する業務として、主に納本制度に基づいて収集される膨大な資料を分類し、当館資料として書誌情報を付して登録し、NDL-OPACで公開します。また、その資料を廃棄せずに恒久的に保存するため、書庫の管理や資料の修復を行っています。

そして、収集した資料をもとに、全国民に対してサービスを提供します。当館に来館した利用者に対しては、職員自らカウンターに立ち、快適な利用ができるよう案内をしたり、調べ物の相談に対応したりします(レファレンス業務)。また、そのノウハウを蓄積して、調べ方案内として公開しています。当館に来館できない方にもサービスを提供するため、遠隔複写サービス図書館送信サービスなど、遠隔利用サービスに関する業務も行います。また、国際子ども図書館では、子ども向けのおはなし会の実施など、特色ある業務も行っています。

国内の図書館に向けては、レファレンスサービスの支援を目的として、レファレンス協同データベースの企画・運用を行っています。また、レファレンスのノウハウや資料保存の方法などについて、当館職員を講師として全国の図書館員向けの研修を行っています。また、近年、情報化の時代に沿って資料の形態も多様化しています。その時代に対応するため、電子情報を蓄積し幅広く提供する「電子図書館サービス」に代表される新たな図書館サービスも充実させています。国立国会図書館デジタルコレクションインターネット資料保存収集事業国立国会図書館サーチ東日本大震災アーカイブなどのオンラインサービスの企画や関係機関との調整、システム運用などを行っています。

司書業務は、主に収集書誌部、利用者サービス部、電子情報部、関西館(総務課を除く)、国際子ども図書館に配属された職員が担当します。

3. 一般事務

組織としての当館を円滑に運営するため、館の方針の企画・立案、予算と執行の管理、庁舎の管理、人事関係の事務といった業務を行うほか、行政・司法各部門の支部図書館との連絡調整、国内外の図書館との協力活動等の当館と外部の機関をつなぐ業務、国会との連絡調整などの業務を行います。

主に総務部及び関西館総務課に配属された職員が担当します。

キャリアパス

当館職員は、定期的な異動によって調査業務・司書業務・一般事務のさまざまな業務を経験します。採用試験の専門科目や大学等での専攻によって固定されたキャリアパスはありません。職員それぞれの適性や希望に応じて、多様なキャリアを歩んでいきます。

さらに詳しく知りたい方へ

当館では、各地の大学や国立国会図書館内で業務説明会・セミナー等を開催しています。職員の経験談や職員とのフリートークを予定していますので、国立国会図書館業務説明会等のご案内をご確認の上、是非ご参加ください。

また、以下のページもご参照ください。

当館職員や採用についてご質問等がありましたら、お気軽に以下の連絡先までお問い合わせください。

国立国会図書館総務部人事課任用係
住所:〒100-8924 東京都千代田区永田町1丁目10番1号
電話:03(3506)3315(直通)
    03(3581)2331(代表) 内線20420
Eメール:saiyoアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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