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トップ > 採用情報 > 先輩からのメッセージ > 国際子ども図書館資料情報課 中嶋 晋平(平成17年度入館)(平成26年12月掲載分)

国立国会図書館職員を目指す皆さんへ

国際子ども図書館資料情報課 中嶋 晋平

平成17年4月
入館(Ⅱ種)、調査及び立法考査局調査企画課
平成19年7月
関西館図書館協力課
平成20年4月
関西館電子図書館課
平成22年7月
国際子ども図書館企画協力課
平成24年4月
国際子ども図書館資料情報課

はじめに

私は現在、国際子ども図書館の資料情報課で利用者サービス関連の業務に携わっています。国立国会図書館を志望されている方でも、国際子ども図書館をご存じない方は多いと思うので、国際子ども図書館とその業務について簡単にご紹介します。

国際子ども図書館とは

国際子ども図書館は、国立国会図書館の支部図書館として設立された日本初の国立児童書専門図書館です。東京都台東区、上野公園の北側にあり、建物は東京都の「歴史的建造物」にも指定された旧帝国図書館を改修して使っているため、大変趣があります。国際子ども図書館としては平成12年に部分開館、平成14年に全面開館しました。また、平成27年の開館を目指して、新館を建築しています。ほぼ一杯になってしまっている書庫を拡張したり、中高生向けの調べ学習のための部屋を作ったりする予定です。

この国際子ども図書館の組織は三つの課からなっています。総務系の企画協力課、大人向けのサービスを担当する資料情報課、子ども向けのサービスを担当する児童サービス課です。子ども図書館なのに、大人向け?と思われるかもしれませんが、児童書の専門図書館としての役割がありますので、児童書の研究者や一般の方を対象にしたサービスを行っています。

資料情報課の業務

資料情報課は、さらに情報サービス係と書誌情報係に分かれます。利用者へのサービス提供を情報サービス係、資料を収集したり書誌を作成したりする業務を書誌情報係で担当します。業務内容が多岐に渡るため、かなり大変な仕事です。

私の所属する情報サービス係では、(1)レファレンスや資料の貸出し、複写等の利用者向けサービスと、(2)当館の他、多数の児童書を所蔵する7機関の所蔵資料を検索できる児童書総合目録というシステムの運用を行っています。

資料室のカウンターに出る日は、来館された利用者への案内で、1日があっという間に過ぎていきます。カウンターに出ない日は、文書で回答するレファレンスの調査を行ったり、児童書総合目録へ投入するデータの作成をしたりしています。

また、最近は、新館が開館した後の新しい資料室のサービスの検討もしています。

おわりに

国際子ども図書館に配属される前は、調査及び立法考査局で庶務業務を担当したり、関西館でシステムの運用を担当したりしていました。大学での専攻は図書館やシステムとはまったく関係なかったので、配属当初は分からないことばかりでした。国立国会図書館の仕事は幅広いので、そのようなことは多くありますが、図書館員らしく、分からないことは調べて自分のものにするという楽しみのある職場だと思います。

なお、国際子ども図書館で作成している国立国会図書館キッズページに、「図書館員の1日」(国立国会図書館国際子ども図書館)というコーナーがあります。子ども向けのホームページですが、資料の収集から電子図書館サービスまで、いろいろな部署の職員が担当する業務の紹介をしていますので、こちらも参考にしていただければと思います。

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