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トップ > 採用情報 > 先輩からのメッセージ > 利用者サービス部科学技術・経済課 桂木 小由美(平成13年度入館)(平成29年6月掲載分)

国立国会図書館職員 先輩からのメッセージ

利用者サービス部科学技術・経済課  桂木 小由美

平成13年4月
入館(Ⅱ種)、図書館協力部支部図書館課
平成14年4月
関西館文献提供課
平成15年4月
関西館電子図書館課
平成18年7月
主題情報部科学技術・経済課/利用者サービス部科学技術・経済課(平成28年4月~ 係長)
※平成22年2月~24年4月 育児休業

はじめに

大学では外国語学部で、ロシア語を専攻しました。外国語学部出身で「なぜ図書館を志望したのか」と思われるかもしれませんが、もともと図書館や博物館などが好きだったことに加え、外国語の資料も数多く所蔵していることから、ロシア語を活かせるのではないかと考え、国立国会図書館で働くことに興味を持ちました。

これまでの仕事

入館して最初の年は図書館協力部支部図書館課(現総務部支部図書館・協力課)という部署で、行政省庁内にある図書館とのネットワークづくりを担当しました。翌年の平成14年には関西館へ異動し、文献提供課と電子図書館課で仕事をしました。関西館で4年働いた後、東京本館の利用者サービス部科学技術・経済課へ異動しました。

電子図書館課では、明治期に刊行された図書のデジタル化と、その公開のための著作権処理を行いました。現在は「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されています。このように、自分がほんの少しでも関わった仕事が目に見える形で残る、というのはとても達成感のあるものでした。

科学技術・経済課では、科学技術分野と経済社会分野を担当する閲覧室でのレファレンスサービス(利用者の調べもののお手伝い)、科学技術分野の洋書の選書、図書館経由で寄せられたレファレンスへの回答を行いました。当館にいらした利用者への直接のサービスであれ、図書館経由でのサービスであれ、どちらも、少しでも利用者のお役に立てるととても嬉しいものです。1年ほど前に担当が変わり、現在は科学技術情報整備審議会という審議会の事務と国内の学会が刊行する科学技術分野の学術論文誌などを検索できる「科学技術論文誌・会議録データベース」の運営などを担当しています。科学技術情報整備審議会は、国立国会図書館における科学技術情報の整備計画について調査審議するために設けられたものです。館外から有識者の先生方をお招きしての審議会そのものがとても刺激的ですし、先端の情報や知識を得るため国内外の動向にアンテナを張るようになりました。国内外で開催される会議に職員が参加することもあります。

育児との両立

私は約2年の育児休業後に職場復帰しました。復帰後は育児支援のための様々な制度を利用しながら勤務時間を調整してきました。制度が整っているだけではなく、必要な時に必要な制度をきちんと利用できる職場の雰囲気にも助けられています。

おわりに

私の配属先だけからでも、外部の図書館との協力関係づくり、利用者サービス、資料のデジタル化、審議会の事務、と様々な仕事が経験できることがお分かりになると思いますが、これらは当館の仕事のごく一部で、他にも様々な職種があります。ですので、どのようなバックグラウンドをお持ちの方でも自分の力を活かせる職場であると言えます。また、国立国会図書館には職員を支える様々な制度がありますので、その時の自分にあった働き方を選ぶことができます。様々な経験を積んで自分の力を伸ばしながら長く働くことができる職場だと思います。国立国会図書館で一緒に働きませんか?

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