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2015年1月6日 2月19日(木)、「国会による行政統制―ドイツの『議会留保』をめぐる憲法理論と実務」を開催します(付:プレスリリース)

国立国会図書館では、平成27年2月19日(木)に国際政策セミナー(講演会)を開催いたします。基調講演者は、ドイツの代表的な公法学者の一人であり、議会の実務にも詳しいクリスティアン・ヴァルトホフ氏(ベルリン・フンボルト大学教授)です。重要な国政事項の決定には個別に議会の承認を必要とする「議会留保」の考え方と、その実務に与える影響等について、お話しいただきます。講演後は、行政法学、憲法学の専門家が加わり、パネルディスカッションを行います。

お申込み方法など詳細は、イベント・展示会情報をご覧ください。

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