ホーム > 資料・情報の利用 > 契約電子ジャーナル等

当館で利用できる電子ジャーナル等

「電子ジャーナル」とは…

「コンピュータの端末を利用し画面を通して閲覧する、電子化された雑誌」のことで、国立国会図書館では主に学術論文誌を利用できます。出版社が運営する有料のもののほか、学会などが無料で公開しているものもあります。

電子ジャーナルのタイトル(雑誌名)でさがす


利用上のご注意

  • 検索結果において(館内限定)と示してある電子ジャーナル及び電子ブックは、国立国会図書館にあるコンピュータで見ることができます。館外からはご利用いただけませんので、ご了承ください。(館内限定)と示してない場合は、館外からもご利用いただけます。
  • (館内限定)と示してある電子ジャーナルは、次の条件を満たす場合に、郵送またはインターネットにて複写をお申し込みいただくこともできます。(ただし、JSTORに収録されている電子ジャーナルはお申込みいただけません)
    • 「日本国内在住の個人の方からのお申込み」であること
      ※KISS(Korean studies Information Service System)については、日本国内の機関経由の申込みも可能。中国学術雑誌全文データベース(CAJ)については、国内外を問わず、個人、機関経由の申込みも可能。
    • 「調査・研究に使用することを目的とした複写」であること
    遠隔複写サービス」のページもあわせてご参照ください。
  • このリストは随時更新していますが、廃刊、雑誌名変更等の事情により、閲覧できない場合もあります。ご了承ください。
  • インターネット上には、ここで検索できるもの以外にも無料で利用できる電子ジャーナルがあります。国立国会図書館(東京本館・関西館・国際子ども図書館)の館内の端末からご利用いただけますが、複写はできません。

検索結果の見かた

検索結果の見かた

no1
電子ジャーナルのタイトル
タイトルをクリックすると、新しいウインドウが開き、電子ジャーナルを見ることができます。
タイトルの後の[数字](例:[1931-6550])は、雑誌を識別する番号(国際標準逐次刊行物番号:ISSN)です。
no2
電子ジャーナルが収録されているデータベース
「フルテキストを見る:」に示したデータベース名をクリックすると、新しいウインドウが開き、電子ジャーナルのバックナンバーを見ることができます。
  • 「利用可能期間」に示された期間の号を利用することができます。
  • 一部、最新の号を利用できない電子ジャーナルがあります。その場合、「利用可能期間」の下に「最近○○利用不可」(例:最近6ヶ月利用不可)と記載しています。
  • (館内限定)と書かれている雑誌は、国立国会図書館にあるコンピュータでのみ利用できます。
    館外からはご利用いただけませんので、ご注意ください。
no3
電子ジャーナルのカテゴリ(分野)
カテゴリをクリックすると、同じカテゴリに属する電子ジャーナルの一覧を見ることができます。
no4
タイトルの変遷、別名などを示します。
no5
info…電子ジャーナルに関する情報(雑誌名の省略形、変更前後の雑誌名など)を見ることができます。
sfx…電子ジャーナルの提供画面にアクセスできます。

国立国会図書館で利用できるデータベース

東京本館と関西館でご利用いただける主なデータベースの内容は以下をご覧ください。