第45代 第1次吉田内閣 1946年5月22日成立
| 内閣総理大臣 | 吉田茂 |
| 外務大臣 | 吉田茂 兼任 |
| 内務大臣 | 大村清一（-1947年1月31日） 植原悦二郎（1947年1月31日-） |
| 大蔵大臣 | 石橋湛山
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| 第一復員大臣 （1946年6月15日同省廃止） |
吉田茂 兼任 |
| 第二復員大臣 （1946年6月15日同省廃止） |
吉田茂 兼任 |
| 復員庁総裁 （1946年6月15日復員庁設置） |
幣原喜重郎
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| 司法大臣 | 木村篤太郎 |
| 文部大臣 | 田中耕太郎（-1947年1月31日） 高橋誠一郎（1947年1月31日-） |
| 厚生大臣 | 河合良成（-1947年5月22日） 吉田茂 臨時代理（1947年5月22日-） |
| 農林大臣 | 和田博雄（-1947年1月31日） 吉田茂 兼任（1947年1月31日-1947年2月15日） 木村小左衞門（1947年2月15日-） |
| 商工大臣 | 星島二郎（-1947年1月31日） 石井光次郎（1947年1月31日-） |
| 運輸大臣 | 平塚常次郎（-1947年1月31日） 増田甲子七（1947年1月31日-） |
| 逓信大臣 （1946年7月1日逓信省設置） |
一松定吉 |
| 経済安定本部総務長官 （1946年8月12日経済安定本部設置） |
膳桂之助
（-1947年1月31日） 石橋湛山
（1947年1月31日-1947年3月20日）高瀬荘太郎
（1947年3月20日-） |
| 物価庁長官 （1946年8月12日物価庁設置） |
膳桂之助
（-1947年1月31日） 石橋湛山
（1947年1月31日-1947年3月20日）高瀬荘太郎
（1947年3月20日-） |
| 行政調査部総裁 （1946年10月28日行政調査部設置） |
齋藤隆夫
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| 国務大臣 | 幣原喜重郎
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| 国務大臣 | 植原悦二郎（-1947年1月31日） 星島二郎（1947年1月31日-） |
| 国務大臣 | 一松定吉（-1946年7月1日） 膳桂之助
（1946年7月23日-1947年1月31日）高瀬荘太郎
（1947年3月20日-） |
| 国務大臣 | 齋藤隆夫
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| 国務大臣 | 金森徳次郎（1946年6月19日-） |
| 国務大臣 | 田中萬逸（1947年2月26日-1947年5月22日） |
| 内閣書記官長 （1947年5月3日内閣官房長官と改称） |
林譲治 |
| 法制局長官 | 入江俊郎 |
| 内閣副書記官長 （1947年5月3日内閣官房次長と改称） |
周東英雄（1946年6月14日-1947年4月30日） |
※首相官邸ホームページの「内閣制度と歴代内閣」を参考に作成。
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