「ジャパンサーチ発進!~連携拡大に向けて」
(終了しました)
2019年2月、ジャパンサーチ試験版(外部サイトへのリンク)が公開されました(*)。
ジャパンサーチ試験版の連携促進のため、連携を希望される機関の方々や、関心をお寄せくださる関係者に向けて、内閣府知的財産戦略推進事務局との共催により、説明会を開催します。
ジャパンサーチ試験版は、デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会(外部サイトへのリンク)の方針のもと、さまざまな分野の機関との連携・協力により、国立国会図書館がシステムを運用しています。
本説明会では、ジャパンサーチ試験版の機能、連携方法等の説明に加えて、連携・利活用事例の報告、参加者からの質問も交えたパネルディスカッションを行います。
*ジャパンサーチとは、さまざまな分野のデジタルアーカイブが連携して、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる「国の分野横断統合ポータル」です。詳細は「ジャパンサーチの概要」参照(外部サイトへのリンク)。
- (本説明会に寄せられたご質問及びその回答)
- 質問及び回答(PDF: 245KB)
プログラム
- 開会挨拶
- 第Ⅰ部:「ジャパンサーチ(試験版)」について
- ジャパンサーチ(試験版)の機能と連携方法について 資料(PDF: 2.32MB)
- ジャパンサーチ(試験版)との連携事例報告
- ジャパンサーチ(試験版)のメタデータ利活用事例報告
国立国会図書館電子情報部副部長 木藤 淳子
国立公文書館総務課総括係長/総務課情報システム係長 平野 宗明
資料(PDF:729KB)
東京国立博物館学芸企画部博物館情報課情報管理室長 村田 良二
資料(PDF: 1.11MB)
国立新美術館主任研究員 室屋 泰三
資料(PDF: 1.28MB)
人間文化研究機構総合情報発信センター特任准教授 大内 英範
資料(PDF: 747KB)
立命館大学衣笠総合研究機構准教授 金子 貴昭
資料(PDF: 1.73MB)
ゼノン・リミテッド・パートナーズ代表 神崎 正英
資料(PDF: 643KB)
東京大学情報基盤センターデータ科学研究部門助教 中村 覚
資料(PDF: 1.04MB) - 第Ⅱ部:パネルディスカッション「デジタルアーカイブをつなぐ意義~ジャパンサーチに期待すること」
記録概要(PDF:338KB)
モデレーター:国立情報学研究所教授 高野 明彦
パネリスト: 国立国会図書館電子情報部副部長 木藤 淳子
東京国立博物館学芸企画部博物館情報課情報管理室長 村田 良二
国立新美術館主任研究員 室屋 泰三
人間文化研究機構総合情報発信センター特任准教授 大内 英範
立命館大学衣笠総合研究機構准教授 金子 貴昭 - 閉会挨拶
国立国会図書館電子情報部長 佐藤 毅彦
内閣府知的財産戦略推進事務局次長 森 孝之