令和7年度 障害者サービス担当職員向け講座【講義6】 <参考資料・参考文献・URL> P2 1:購入する という選択肢 少しずつ資料を揃えていく 障害者サービス用資料の購入・入手先一覧:日本図書館協会障害者サービス委員会 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/shiryolist/ 著作権法第 37条第3項ただし書該当資料確認リスト(2024年6月5日現在):日本図書館協会障害者サービス委員会 販売している出版社等の一覧 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/tadashigaki_list/ 点字関連 社会福祉法人東京点字出版所 https://www.toten.or.jp/ 社会福祉法人日本ライトハウス点字情報技術センター https://www.lighthouse.or.jp/tecti/ 日本点字図書館 点字図書の販売 https://www.nittento.or.jp/sale/sales.html 点字楽譜利用連絡会(点譜連) https://www.tenpuren.jp/ 点字つき絵本の出版と普及を考える会 https://tenji.shogakukan.co.jp/ てんやく絵本ふれあい文庫 販売に加え、郵送による貸出も対応 https://fureai-bunko.or.jp/ ユニバーサルデザイン絵本センター https://www.ud-ehon.com/ デイジー関連 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会-ENJOY DAISY「DAISY出版」 ※DAISY図書再生用ソフトウェア AMIS(アミ)ダウンロード可能です。確認用にも。 https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/ ラビット 視覚障害者用支援機器販売・サポート※オリジナル教材にチェック 視覚障害者用のソフトの操作方法を学ぶための音声デイジーがある。 https://www.rabbit-tokyo.co.jp/category/all-products 毎日新聞社「点字毎日」 ※視覚障害の方達に関わる情報・ニュース源 点字版・デイジー版あり https://www.mainichi.co.jp/tenji/ マルチメディアデイジー NPO法人NaD(ナディー) マルチメディアデイジー図書製作グループ https://www.npo-nad.org/ 日本ライトハウス情報文化センター マルチメディアデイジーダウンロードサービス https://www.lighthouse.or.jp/iccb/library/index_library/index_mmd/mmdownload/ 公益財団法人 伊藤忠記念財団 電子図書普及事業 わいわい文庫 https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/ebook/waiwai/ P2 2:製作する という選択肢 図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン:日本図書館協会障害者サービス委員会 「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」に対する図書館サービスにおいて、資料を利用できる者、著作物の複製、譲渡、公衆送信を行う場合の取り扱いの指針を記載。 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/fukusei_guideline/ 視覚障害者等のための複製・公衆送信が認められる者について:文化庁ホームページ https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/1412247.html DAISY図書など、障害者サービス用資料への理解を深める 音声デイジー 目次から読みたい章や節、任意のページに飛ぶことができる。ボランティア等による肉声で音訳。合成音で読ませたものも。音楽CDに比べて、長時間再生が可能。 マルチメディアデイジー 音声読み上げ、テキスト表示とハイライト、画像表示、文字の大きさ・色を変更可能。 弱視の方や識字障害の方も活用できる。個人に合わせて作る教科書もある。 テキストデイジー テキスト情報を、章分け等のデイジー編集を行って作成。そのデータを音声合成機能でテキストを読み上げる形。通常のデイジーなどより早く製作できるメリットがある。 シネマ・デイジー、テレビ・デイジー 実際の映像音源・音声に対し、合間に情景・状況の説明を入れている。 点字図書:★指で触れて読むよさがある。資格試験、参考書などがより覚えやすい。 テキストデータ:書籍購入者へ出版社からの提供。みなサーチ。 P5 ★再生機器・利用方法についての理解を深める~ 「サピエ図書館」を利用するための機器・アプリの紹介(全視情協ホームページ) サピエ図書館で使える機器も何度も確認することがあると思うので、お気に入り登録を https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapie_kiki/ デイジー対応再生機・ソフトウェア参考(各ソフトのリンクあり):日本点字図書館 https://www.nittento.or.jp/ebook/daisy/daisy.html デイジーの再生機・再生環境 ・据置型専用機器(プレクストークPTR3:85,000円・PTN3)日常生活用具給付制度を活用 ・携帯型OCRマルチプレーヤー(センスプレーヤー:DAISY図書の検索・ダウンロード他、活字文書を読み上げ。99,800円・センスプレーヤーライト:85,000円※OCR非対応) ・iPhone・iPad用アプリ(ボイスオブデイジー5)3,000円で購入 ジェスチャー必要 ・パソコン用ソフト(MyBookNeo=マイブックネオ:5年間ライセンス41,800円や、NetPLEXTALK=ネットプレクストーク:有料12,100円)など、パソコンを用いて利用。 点字データの利用 ・音声点字携帯情報端末(ブレイルセンスシリーズ) 40万円超えも。高機能。 無料で利用できるソフト AMIS=アミ インストールガイド:(公財)日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD) https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/amis3_1_4_install.html 雛菊(ひなぎく)の時間 スクリーンリーダー対応読書支援システム 無料。 DAISY再生アプリ。利用には個人利用のサピエ図書館ID・パスワードが必要。良藝館という、視覚に頼らず使えるアプリを製作・提供されているサイトでダウン可能。点字データの閲覧はスクリーンリーダーであるPC-Talkerと連動→ないと閲覧不可。マルチメディアデイジーなどの画像の表示も非対応。 https://kmzwakr.net/hina.html 公共施設向け デイジー再生機 ポケブック VineC1 19,800円(非課税) 電源、音量、タイトル選択、タイマー、進む、戻るの6つのボタンのみ。デイジー図書初心者でも簡単に操作。エンヴォイコネクト後継機。読書バリアフリーの取り組みに。 https://www.sgv.co.jp/prd/daisy/pokebook_vinec1.html 映像関係 「テレビ・デイジー」の貸し出しサービス 「テレビ・デイジー」とは、2016年10月より開始したサービスで、NHK(日本放送協会)の協力を得て、音声解説の付いたテレビ番組を主音声とともに録音したものです。 こちらは直接貸出のみなので、利用者から日本点字図書館へ依頼してもらいます。 https://www.nittento.or.jp/service/rental/cinema_daisy.html アプリを使った音声ガイド付き映画鑑賞のご案内:音声ガイドアプリ「HELLO! MOVIE」と「UDCast」の紹介 日本ライトハウス情報文化センター 映画館で映画を楽しめる。 https://www.lighthouse.or.jp/iccb/udcast/ ★電子書籍参考 E-PUB(Electronic PUBlication:いーぱぶ)。国際電子出版フォーラム(International Digital Publishing Forum, IDPF)が公開している電子書籍用ファイル・フォーマット規格。レイアウトが流動的に変化する「リフロー機能」が特徴的。 テキストが主体で作られるので、音声読み上げにも対応。視覚障害等の方が書籍の発売時に本が読める、という可能性を秘めている。出版社の理解、技術の発展、今後に期待。 電子図書館のアクセシビリティ対応ガイドライン2.0:国立国会図書館 令和7年5月 付属ストーリーで、利用者がサービスに至る場合、至らなかった場合など参考になる。 https://www.ndl.go.jp/jp/support/guideline.html ABSC(アクセシブル・ブックス・サポートセンター) 「読書困難者の読書環境整備」と「出版者(出版社)のアクセシビリティへの取り組み支援」を目的に、2023年3月一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)に設立。出版社側との調整を担う。 https://absc.jp/ 文部科学省・厚生労働省・経済産業省連携による「特定書籍等の製作に係るデータ提供のあり方について」実証実験概要:アクセシブル・ブックス・サポートセンター(ABSC) https://absc.jp/experiment2025/ 電子書籍配信サービス KinoDen:紀伊國屋書店提供の学術和書電子図書館サービス リフロー型(レイアウトが流動的に変化するタイプの電子書籍)の書籍に関しては、音声読み上げが可能。充実が期待される。※フィックス型はレイアウトが固定。図が入っていることで雑誌やコミックなどでよく使われる。音声読み上げに対応しない。 https://kinoden.kinokuniya.co.jp/product/index.html P5 実際の操作について 参考URL YouTube(ユーチューブ) 日本ライトハウス情報文化センター 見えない方、見えにくい方のための二ポラチャンネル:視覚障害のかたに向けた、iPhoneの基本設定やジェスチャー、用具やソフトの使い方、手引きの紹介動画 撮影した画像をAIが詳細説明する ★視覚障害向けAI画像認識アプリ:「Be My Eyes」「Seeing AI」「スイフトアイ」参考に。※サピエ経由で現物デイジーCDが貸出可能です。 https://www.lighthouse.or.jp/iccb/informations/informations-31014/ P6 3:共有する(データダウンロード・相互貸借)という選択肢 資料検索データベース ○国立国会図書館サーチ 国立国会図書館の所蔵資料だけでなく、全国の図書館の所蔵など、横断的な検索が可能 https://ndlsearch.ndl.go.jp/ ○みなサーチ(国立国会図書館障害者用資料検索) 全国のアクセシブルな資料を、サピエ他、複数のデータベースから一括で検索できる。送信承認館になれば視覚障害者等用データ(DAISY、点字データ等)を無料で利用可能。デジタル化資料の全文テキストデータが利用できる点も特徴。 https://mina.ndl.go.jp/ 視覚障害者等用データ送信サービス(図書館等向け案内) https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html 視覚障害者等用データ送信サービス(視覚障害者等個人の方向け案内) https://www.ndl.go.jp/jp/support/send.html 送信承認館向け利用ガイド【別紙 3 DAISYのデータ複製操作】 ★デイジーデータをコピーし、現物CDで貸出できる状態にするWindows上での操作 https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/docs/guide_sousin_b3.pdf ○視覚障害者情報提供ネットワークシステム「サピエ」 読書が困難な人のための図書館「サピエ」(目が見えない・見えにくい人、文字認識が困難、本を持つことができない等) https://www.sapie.or.jp/ P7 ・資料の送付について 障害者サービス資料の中でもサピエで取り扱っている点字図書やデイジー図書資料は、第四種郵便(点字郵便物・特定録音等郵便物)として、発受指定を受けることで、原則、施設への送付・利用者へ、送料の負担なく送ることができます。※視覚障害が対象。 特定録音物等郵便物を発受することができる施設:日本郵便株式会社HP https://www.post.japanpost.jp/service/standard/shisetsu/index.html 郵送参考 宛名カード 利用者への配慮 ※カードを裏表返すだけで返却できるよう ・表面に利用者・裏面に図書館住所。点字用郵便であることを記載。図書館住所面に、点字シール等貼付。点字が読めなくても、凹凸で裏面とわかりやすい。カードの片隅のカットも裏表の目安に。ポストに投函か、郵便局へ持ち込みで返却が可能。点字用郵便の場合、送料は無料。 〔画像の説明 点字用と記載された緑の宛名カードが2枚ある。左の宛名カードには利用者のお名前・住所が。右の宛名カードには施設の名称・住所が記載されている。説明終わり〕 デイジーCD郵送ケース 参考 全視情協 CD郵送ケース販売案内 https://www.naiiv.net/zensijokyo/publication/ デイジーCD郵送ケース 内側 ケース内側に大きめの文字でタイトルと点字シールを付与。CDレーベルにも詳細記載。※入れ違い確認忘れずに。 デイジー郵送ケース装丁参考:左にタイトルの墨字と点字が両方記載されている。 〔画像の説明 デイジー郵送ケースを開いた画像。 左側にタイトル「Tehamo(てはも)~」と「著者」「総時間」が大きめの墨字で記載され、その上に、同じ内容を示した透明の点字シールが貼られている。右側にはプラスチックケースに入ったデイジーCDがあり、盤面に同じく「タイトル」「著者名」他、製作所蔵情報などが記載されている。説明終わり〕 ポストにそのまま投函可能。基本、他館借り受け資料も、宛名カード差し替えて 利用者へ送付可能。※上記画像は、背表紙にめかくし 〔画像の説明 デイジー郵送ケースが2つ並んでいる。左にある薄緑色のケースが表面を向いており、ケースの下部には宛名カードを入れる透明のプラスチックが見える。本体には管理用のバーコードシールも貼られている。右側がデイジーケースの裏面。施設の名称・住所が記載され、その上に透明の点字シールが貼られている。説明終わり〕 〔画像の説明 デイジー郵送ケースの背表紙。タイトルが記載されている部分に、附属の白い「めかくし」で、利用者のプライバシー(何を借りたか外部の人がすぐにわからないよう)に配慮して送付する。説明終わり〕 デイジー郵送ケース 宛名カード(表裏):利用者はカードを裏返してポストに投函 透明のプラケースの部分に宛名カードをいれる。 〔画像の説明 デイジーケースが2つ並んでいる。ケースには透明なプラスチックで宛名カードを挟むポケットがある。左側のケースの宛名カードは、利用者の住所が書かれた面が上になっている。右側は宛名カードを裏返した面を差し込む途中で、差し出した施設(情報文化センター)の住所が記載されている。説明終わり〕 P8 点字用郵送ケース ●専用ケースは、点字であることを郵便局でも確認しやすいようファスナーやマジックテープ等で、開封して内容物を確認できるように。 ●郵便局へ持ち込みで返却。利用者に最寄りの郵便局へ相談いただく事で点字が届いたときに一緒に返却分を預かってくれるケースもあり。 ●他館借り受け資料についても基本、宛名カード差し替え利用者へ送付可能 〔画像の説明 説明終わり〕 SDカードの郵送ケース参考:録音時間目安1GB=60時間(デイジーCD1枚分) 小説がおよそ10時間ほどなので、4GBのSDで20タイトル以上入ります。 〔画像の説明 SDカードの郵送ケースの画像。布製の外袋の中に、SDカードを入れる内ケースがある。内ケースにはカセットテープケースを代用。「SDカード」と墨字と点字で併記され、施設の住所も記入されている。説明終わり〕 プレクストークPTR3仕様説明 2.主要な機能 録音可能時間参考:シナノケンシ株式会社 http://www.plextalk.com/jp/products/ptr3/specifications/ デイジー図書ダウンロードサービスのご案内:日本点字図書館 https://www.nittento.or.jp/service/rental/SD_download.html SDカード・日ラセレクトパックサービスのご案内 https://www.lighthouse.or.jp/iccb/library/index_library/sd-nichira-select/ P9 〇視覚障害者情報提供ネットワークシステム「サピエ」について 読書が困難な人のための図書館「サピエ」(目が見えない・見えにくい人、文字認識が困難、本を持つことができない等) https://www.sapie.or.jp/ サピエいろいろ:全国視覚障害者情報提供施設協会ホームページ内 会員利用規約や「サピエの利用方法について(スクリーンリーダーによる操作方法)」等 https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapieiroiro/ サピエ図書館で読書を楽しみましょう:シカクの窓 視覚障害の情報窓口(全視情協) シカクの窓は、視覚障害の情報窓口として2023年12月公開。下記URLで「サピエでの本の探し方」「公共図書館・学校図書館の皆様へ」「サピエを利用するための機器」等掲載。 https://www.naiiv.net/article/2024-08-08/ 以下、シカクの窓 トップページ画面 〔画像の説明 見えない・見えにくいときにひらく シカクの窓 トップページ画面が表示されている。 視覚障がいの情報窓口という表示の下、 「シカクの窓へようこそ!」というタイトルに続き、紹介文がある。 また、「見えない・見えにくい方へ」「支援する方へ」という項目が選択可能。メインの検索項目として「ホーム」「支援・相談窓口」「便利な道具・アプリ」「生活の知恵」「余暇・趣味」「目の病気・医療」「読書・サピエ」「応援・寄付」といったものがある。説明終わり〕 P10 図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン 別表「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」を判断するための一助となるリスト https://www.jla.or.jp/committees/shousa/fukusei_guideline/ P12 ★スマートスピーカー「サピエ図書館」スキル サービス開始 Amazon Alexa(アレクサ)での利用。★従来の機器(PC、スマホ、専用再生機)を使うことが難しい方々の新しい選択肢に。iPhoneだけでなくAndroidを使えることも大きい。 https://www.naiiv.net/zensijokyo/ss_skill/ P13 「サピエ」録音雑誌一覧(自館製作)参考 ★点字雑誌・録音雑誌一覧および製作施設団体名簿(2024年度版):全視情協HP各種資料 点字・録音のExcel、テキストがダウンロード可能。サピエに載っていないものも確認可。 https://www.naiiv.net/zensijokyo/zassi_list/ 広報に関して りんごプロジェクト:NPO法人ピープルデザイン研究所 DAISYをはじめとする機器ほか、ディスレクシアや視覚障害のある人、知的障害のある人など紙に印刷された文字を読むことが難しい人も利用できる、様々な読書方法を一度に集め体験できる「りんごの棚」。スウェーデンで生まれた、この取り組みの体験会などを実施。図書館や学校図書館への導入の参考に。 https://peraichi.com/landing_pages/view/ringoprogectbook/ 参考文献 ・『図書館利用に障害のある人々へのサービス 補訂版 上巻 利用者・資料・サービス編 JLA図書館実践シリーズ 37』ISBN:978-4-8204-2107-8 本体価格:1,800円(日本図書館協会障害者サービス委員会編 日本図書館協会 2021.11) ・『図書館利用に障害のある人々へのサービス 補訂版 下巻 先進事例・制度・法規編 JLA図書館実践シリーズ 38』ISBN:978-4-8204-2108-5 本体価格:1,800円(日本図書館協会障害者サービス委員会編 日本図書館協会 2021.11) ・『障害者サービスと著作権法第2版 JLA図書館実践シリーズ26』ISBN:978-4-8204-2006-4 本体価格:1,600円(日本図書館協会障害者サービス委員会編 日本図書館協会 2021.01) ・日本図書館協会・障害者サービス委員会ホームページ 各種資料 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/ 読書バリアフリー関連 ・地方公共団体において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する計画」を策定するための指針:日本図書館協会 2023年4月1日 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/sakutei_shishin/ ・図書館利用に障害のある人々へのサービス(障害者サービス)評価シート 公共図書館編:日本図書館協会 2023年4月1日 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/hyouka_sheet/ ・「図書館における障害を理由とする差別の解消の推進に関するガイドライン:日本図書館協会 2016年3月18日 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/sabekai_guideline/ ・JLA障害者差別解消法ガイドラインを活用した図書館サービスのチェックリスト:日本図書館協会 2017年3月3日 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/checklist/ ・図書館における障害を理由とする差別の解消の推進に関するガイドラインQ&A:日本図書館協会 2017年3月3日 https://www.jla.or.jp/committees/shousa/guidelineqa/ ・日本文藝家協会、日本推理作家協会、日本ペンクラブ、「読書バリアフリーに関する三団体共同声明」を発出:カレントアウェアネス・ポータル 2024年04月15日 https://current.ndl.go.jp/car/218616 日本書籍出版協会・日本雑誌協会・デジタル出版者連盟・日本出版者協議会・版元ドットコム、「読書バリアフリーに関する出版5団体共同声明」を発出:カレントアウェアネス・ポータル 2024年06月28日 https://current.ndl.go.jp/car/222191 ・事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化:政府広報オンライン 2024年6月6日 https://www.gov-online.go.jp/article/202402/entry-5611.html 以上