﻿令和7年度 障害者サービス担当職員向け講座【講義6】
2日目12月4日（木曜日）11時～12時

障害者サービス資料の探し方
～サピエ図書館の活用を中心に
（検索・相互貸借・ダウンロードなどの具体的な方法）
社会福祉法人　日本ライトハウス情報文化センター　図書情報係　山岡幸雄

あらためて「図書館の役割」を考える

「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。」

図書館の自由に関する宣言（１９５４採択 １９７９改訂）公益社団法人 日本図書館協会
https://www.jla.or.jp/library_resources-_and_guidelines/statement-on-intellectual-freedom-in-libraries/

「すべての人に、いつでもその必要とする資料を利用してもらえるようにする。」
ということが図書館の使命。

★障害者サービス資料＝特別なサービスではない。という前提で考える。

障害者サービス資料の特徴
●非常に多岐に渡る※それだけ、さまざまな特性をもった方達が本を必要としている
点字資料　種類（標準点字・UEB英語点字・漢点字・点図…）
録音資料　種類（音声デイジー・マルチメディア・テキスト…）これらの現物・データ。
大活字本、字幕、手話付き映像資料、LLブック、布の絵本、アクセシブルな電子書籍等々。

★１冊の本が、複数の、さまざまな媒体で存在しますので、
少しずつ集め（１：購入※実は手に入るものが多くないので）
ないものは作り（２：製作※著作権者への配慮の元、「当該視覚障害者等が
利用するために必要な方式」への著作物の複製を行うことができる）
共有して（３：データダウンロード・相互貸借※点字用郵便の活用）
ひとりひとりのニーズに応えていきます。

１：購入する という選択肢　少しずつ資料を揃えていく
利用者からの問い合わせに対応できることはなかったか？

障害者サービス用資料の購入・入手先一覧：日本図書館協会障害者サービス委員会
https://www.jla.or.jp/committees/shousa/shiryolist/
著作権法第37条第3項ただし書該当資料確認リスト(2024年6月5日現在)：日本図書館協会障害者サービス委員会　販売している出版社等の一覧
https://www.jla.or.jp/committees/shousa/tadashigaki_list/

２：製作する という選択肢
「視覚障害者等が利用するために必要な方式」への情報変換。著作権法に基づき製作されたものは、公衆送信（メールでの送信）・自動公衆送信（インターネットからのダウンロード）も可能。サピエ図書館やみなサーチを通じて入手することができる。

著作権法第３７条（視覚障害者等のための複製等）
“視覚障害等の障害により視覚による表現の認識が困難な者が、墨字（点字に対して印刷された文字のこと）から情報を得るようにするための情報変換を、著作権を持つ人（著作権者）の許諾なしに行うことを認めるための規定”
出典：『障害者サービスと著作権法　第２版　JLA図書館実践シリーズ26』（日本図書館協会障害者サービス委員会編　日本図書館協会　2021.01）P8より

図書館の障害者サービスにおける著作権法第３７条第３項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン：日本図書館協会障害者サービス委員会
「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」に対する図書館サービスにおいて、資料を利用できる者、著作物の複製、譲渡、公衆送信を行う場合の取り扱いの指針を記載。
https://www.jla.or.jp/committees/shousa/fukusei_guideline/

視覚障害者等のための複製・公衆送信が認められる者について：文化庁ホームページ
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/1412247.html

★DAISY図書など、障害者サービス用資料への理解を深める
DAISY＝Digital Accessible Information System　アクセシブルな情報システム
国際標準規格 視覚障害・読みに困難がある方(ディスレクシア・上肢障害等)に有効。
音声デイジー：目次から読みたい章や節、任意のページに飛ぶことができる。ボランティア等による肉声で音訳。合成音で読ませたものも。音楽CDに比べて、長時間再生が可能。

ファイルの中身を確認してみましょう

国立がん研究センターがん情報サービス：音声・点字資料　音声資料一覧　より参考
https://ganjoho.jp/public/qa_links/universal/audiolist.html

DAISY「下咽頭がん」データ参考：出展　国立がん研究センターがん情報サービス
デイジーデータとして、フォルダ「B5319R04641015」と「discinfo.html」が入っています。
〔画像の説明 DAISY「下咽頭がん」：データとしてフォルダ「B5319R04641015」と「discinfo.html」が表示されている。説明終わり〕

この「B5319R04641015」フォルダの中に、音声データとデイジーのプログラムがあります。
※番号自体は、製作館のサピエID等を加味して、自動生成されるものです。
〔画像の説明 「B5319R04641015」フォルダの中が表示されている。MP3ファイルが「a00039.mp3」から「a00042.mp3」まであり、いくつかの命令式のあと、中心になる命令（設計図）の「ncc.html」がある。そのあとSMILファイル「ptk000001.smil」から「ptk000003.smil」まで表示されている。説明終わり〕

MP3とあるのが音声ファイルです。データとして一番小さい、加工された状態の音声です。それぞれの音声に対応したSMILファイルがあります。（基本MP3が42あれば、SMILも42。）
真ん中にあるncc.html（ざっくり言うと目次・インデックス　設計図のようなもの）をクリックすると、この音声デイジーの章立てや該当ページなどの構造がわかります。このフォルダ全体でデイジーとして認識、専用の再生機で聴くことができるようになります。

「discinfo」について
このファイルは、サピエからダウンロードした際に、ncc.htmlを元に自動で生成されます。
クリックで、下記の様にタイトル「116-3でんし冊子　下咽頭がん　2023年版」がでます。
〔画像の説明 「下咽頭がん」のデイジー図書にある、discinfoをクリックした画面。「116-3でんし冊子　下咽頭がん　2023年版」と表記されている　説明終わり〕

更にクリックすると、次ページのように章立てや該当ページの構造が分かります。
〔画像の説明「116-3でんし冊子　下咽頭がん　2023年版」DAISY図書の章立てや該当ページが表示されている。タイトルの下に「デイジー図書凡例」「目次」「1下咽頭がんについて」の章のあとに、更に下の階層である「1-1．下咽頭について」「１－２．下咽頭がんとは」と続き、次の章である「２検査」と順に表示されている。説明終わり〕

下記「各種がん　101　胃がん第５版：国立がん研究センターがん情報サービス」参考マルチメディアデイジーの画面
読み上げている部分にハイライトがあたることで、今どこを読んでいるのか分かりがわかりやすく、作り方次第で図に関する説明も読み上げます。※ディスレクシアの方にも有効
〔画像の説明「各種がん　101　胃がん　第５版」マルチメディアデイジーの画面　タイトルから順に、「デイジー図書凡例」「がんの診察の流れ」そのあと「目次」と並んでいる。デイジー再生機器の操作により、読みたい場所（章ごと、節へ飛ぶなど）へ移動することが可能。説明終わり〕
〔画像の説明「各種がん　101　胃がん　第５版」マルチメディアデイジーの画面　文章と「胃の構造」を示した図が表示されている。文章を読み上げている部分「みぞおちのあたりにある袋状の臓器です。」に黄色いハイライトがあたっている。胃の構造図には基本、文字情報がないが、図の説明の音声が付属されており、読み上げに対応している。説明終わり〕

★オーディオブックや一般に販売されている電子書籍との違い
現在のところ、上記のような図・表などを読み飛ばす（利用者にとってなかったことになってしまう）ことも多く、アクセシブルでないため利用できないケースも少なくありません。読み上げ（Text-to-Speech）に対応したＥ－ＰＵＢ形式等の図書の充実が期待されています。

★デイジー・点字の多くは、全国のボランティアによって製作されている
点字・録音図書の製作は、戦前・戦後と、全国のボランティアに大きく支えられてきました。高齢化によるボランティアの減少・技術の継承の難しさといった課題にも直面する中、どのようにサービスを展開していくか。急速な利用者の読書環境の変化（※スマホ普及やAI画像認識の活用）にどう対応するか。図書館サービスに何が出来るかが、問われています。

★再生機器・利用方法についての理解を深める　どう使うかのサポートも大切

「サピエ図書館」を利用するための機器・アプリの紹介（全視情協ホームページ）
サピエ図書館で使える機器も何度も確認することがあると思うので、お気に入り登録を
https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapie_kiki/

以下、「サピエ図書館を利用するための機器・アプリの紹介」資料抜粋
〔画像の説明　サピエ図書館を使うためのデイジープレーヤー、アプリケーション、点字ディスプレイ一覧の画像が表示されている。表の一番左に「デイジープレイヤー」という大項目があり、その隣に「品名」の枠として「プレクストークPTR3」や「センスプレーヤー」など実際の機器の名称が記載。その後「メーカー名」「価格」が続いたあと、「音声デイジー」「テキストデイジー」…「点字データ」といった対応が可能かどうか「○」「▲」「×」で表示。最後に「備考」の欄があり、機器の概要や注意事項が掲載されている。説明終わり〕

実際の操作について　参考ＵＲＬ
YouTube（ユーチューブ）　日本ライトハウス情報文化センター 見えない方、見えにくい方のための二ポラチャンネル：視覚障害のかたに向けた、iPhoneの基本設定やジェスチャー、用具やソフトの使い方、手引きの紹介動画　撮影した画像をAIが詳細説明する
★視覚障害向けAI画像認識アプリ：「Be My Eyes」「Seeing AI」「スイフトアイ」参考に。※サピエ経由でも現物デイジー：ニポラチャンネル音声版ＣＤが貸出可能です。
https://www.lighthouse.or.jp/iccb/informations/informations-31014/

３：共有する（データダウンロード・相互貸借）という選択肢
資料検索データベース
○国立国会図書館サーチ：所蔵資料に加え全国の図書館の所蔵も横断的に検索が可能
https://ndlsearch.ndl.go.jp/

○みなサーチ（国立国会図書館障害者用資料検索）
全国のアクセシブルな資料を、サピエ他、複数のデータベースから一括で検索できる。送信承認館になれば視覚障害者等用データ（DAISY、点字データ等）を無料で利用可能。★デジタル化資料の全文テキストデータが利用できる点も特徴。
https://mina.ndl.go.jp/
視覚障害者等用データ送信サービス（図書館等向け案内）
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html
視覚障害者等用データ送信サービス（視覚障害者等個人の方向け案内）
https://www.ndl.go.jp/jp/support/send.html
送信承認館向け利用ガイド【別紙3 DAISYのデータ複製操作】
★デイジーデータをコピーし、現物CDで貸出できる状態にするWindows上での操作
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/docs/guide_sousin_b3.pdf

○視覚障害者情報提供ネットワークシステム「サピエ」
視覚障害者及び視覚による表現の認識が困難な方々に対して点字、デイジーデータを提供するネットワーク。★全国的な相互貸借ができるシステム（オンリク機能）も特徴。
https://www.sapie.or.jp/

以下、サピエ　ゲストページの画面
〔画像の説明　サピエ図書館　ゲストページ画面が表示されている。「サピエへようこそ」でページの説明が記載されている。メニューとして上から順に「サピエ図書館（1）」「図書製作支援（2）」「会員登録」の項目が並んでいる。説明終わり〕

★全国的な相互貸借を活用する
資料の絶対数の少なさの中で、かつ様々な利用者にスムーズに図書を届けるために、
現物貸出も大切なサービス。全国の施設が協力して利用者を支えています。

・ご自身での検索・ダウンロードが困難（高齢、中途失明などで、機器操作が困難）
・点字は指で触って読むよさがある（覚える為の試験対策、楽譜の勉強）。
・コンテンツデータがアップされていない（データ形式が古い、市販されている資料）
・手配に関する負担の軽減（郵送ケースの装丁：点字・大きめの文字、ＣＤに焼く作業）

デイジー郵送ケース装丁参考：左にタイトルの墨字と点字が両方記載されている。
※参考資料に郵送ケースの詳細あります。
〔画像の説明　デイジー郵送ケースを開いた画像。左側にタイトル「Tehamo（てはも）～」と「著者」「総時間」が大きめの墨字で記載され、その上に、同じ内容を示した透明の点字シールが貼られている。右側にはプラスチックケースに入ったデイジーCDがあり、盤面に同じく「タイトル」「著者名」他、製作所蔵情報などが記載されている。説明終わり〕

資料の送付について
障害者サービス資料の中でもサピエで取り扱っている点字図書やデイジー図書資料は、第四種郵便（点字郵便物・特定録音等郵便物）として、発受指定を受けることで、原則、施設への送付・利用者へ、送料の負担なく送ることができます。※視覚障害が対象。

特定録音物等郵便物を発受することができる施設：日本郵便株式会社ＨＰ
https://www.post.japanpost.jp/service/standard/shisetsu/index.html

・点字郵便物・特定録音等郵便物について
点字のみを掲げた内容の郵便物が該当する（点字郵便物）。もしくは、点字図書館、点字出版施設等盲人の福祉を増進することを目的とする施設から差し出し、またはこれらの施設に当てて差し出される、盲人用に作成された録音物または点字用紙を内容とする郵便物（特定録音等郵便物）。※内国郵便約款（約款）：日本郵便株式会社　より参考
デイジー郵送ケース　宛名カード（表裏）：利用者はカードを裏返してポストに投函
〔画像の説明　デイジーケースが２つ並んでいる。ケースには透明なプラスチックで宛名カードを挟むポケットがある。左側のケースの宛名カードは、利用者の住所が書かれた面が上になっている。右側は宛名カードを裏返した面を差し込む途中で、差し出した施設（情報文化センター）の住所が記載されている。説明終わり〕

点字郵送ケース参考　下写真　左：正面　右：全４巻中の２冊、点字図書が入っている
〔画像の説明　点字郵送ケースの正面の画像。固めの布製ででできたケースには、「点字用郵便取り扱い注意」「図書館名：社会福祉法人日本ライトハウス」と書かれている。中央部分に宛名ポケットがあり、「利用者名：くま 太郎」と記載された宛名カードが入れられている。説明終わり〕
〔画像の説明　点字郵送ケースの中に、全４巻中の２冊、点字図書が入れられている。背表紙には「タイトル」「全巻中の何分冊目」「著者名」「配架用シール（分類番号などが記載）」といった情報がある。説明終わり〕

ＳＤカードの郵送ケース参考：録音時間目安１ＧＢ＝６０時間（デイジーＣＤ１枚分）
小説１タイトルがおよそ１０時間程なので、４ＧＢのＳＤで２０タイトル以上入ります。ダウンロードが難しい方へＳＤカードに希望の図書を入れて送るケースも増えています。
〔画像の説明　ＳＤカードの郵送ケースの画像。布製の外袋の中に、ＳＤカードを入れる内ケースがある。内ケースにはカセットテープケースを代用。「ＳＤカード」と墨字と点字で併記され、施設の住所も記入されている。説明終わり〕

〇視覚障害者情報提供ネットワークシステム「サピエ」について
読書が困難な人のための図書館「サピエ」（目が見えない・見えにくい人、文字認識が困難、本を持つことができない等）
https://www.sapie.or.jp/

全国視覚障害者情報提供施設協会（全視情協）
サピエを運営。システムを日本点字図書館が管理。

★サピエ事務局（全視情協内）
専用電話：06-6441-1078　ファックス：06-6441-1066
電話による受付時間：火～土曜日　9時30分～16時30分（祝祭日を除く）

施設・団体の利用料について
点字・デイジーデータを利用する会員　４０，０００円
書誌データのみを利用する会員　２０，０００円
ボランティア団体 無料

機器操作のＱ＆Ａ
サピエサポートセンター（サピエ事務局）
専用電話１（東日本エリア）：06-6131-6236
電話による受付時間：火～土曜日　10時～16時30分(11時30分～12時30分は昼休み)

サピエサポートセンター（日本ライトハウス情報文化センター）★施設のかたはこちらに
専用電話２（西日本エリア）：06-6441-1171
電話による受付時間：火から土曜日（祝祭日・及び休館日を除く）10時から16時30分(12時30分～13時30分は昼休み)

サピエいろいろ：全国視覚障害者情報提供施設協会ホームページ内
会員利用規約や「サピエの利用方法について（スクリーンリーダーによる操作方法）」等
https://www.naiiv.net/zensijokyo/sapieiroiro/

サピエ図書館で読書を楽しみましょう：シカクの窓　視覚障害の情報窓口（全視情協）
シカクの窓は、視覚障害の情報窓口として2023年12月公開。下記URLで「サピエでの本の探し方」「公共図書館・学校図書館の皆様へ」「サピエを利用するための機器」等掲載。
https://www.naiiv.net/article/2024-08-08/

サピエの会員について
会員区別※直接利用の個人会員は登録無料

Ａ会員：「視覚障害者」
個人に向けて提供するすべてのサービスが利用可能。
資料の検索、データの直接ダウンロードに加え、オンラインリクエスト（相互貸借）を通じて、点字や録音図書の依頼がインターネット上でもできる。
Ｂ会員：Ａ会員以外の者
データダウンロードでの利用が基本※送付は要相談
学習障害の方、上肢障害などページがめくれないため読書が困難な方が該当。
※Ｂ会員の方は、著作権法第37条第3項に規定される権利制限は満たしますが、郵便法との兼ね合いで、点字用郵便としての発送はできません。なので、郵送料は個人負担または施設負担が必要。サピエのシステム上、オンラインリクエストも可能なので、登録施設との相談が必要です。

以下、図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン：日本図書館協会　別表1・2「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」を判断するための一助となるリスト　参考
https://www.jla.or.jp/committees/shousa/fukusei_guideline/
〔画像の説明　「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」を判断するための一助となるリスト　別表１の内容が表記されている。視覚障害、発達障害、聴覚障害、学習障害、肢体障害、いわゆる「寝たきり」の状態、精神障害、一過性の障害、知的障害、入院患者、内部障害、その他図書館が認めた障害　の順。説明終わり〕
〔画像の説明　別表２の内容が記載されている。※ガイドラインに基づき，図書館職員が「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」を判断するための一助としてこのリストを作成する。以下の項目のいずれかに該当する場合は，図書館の障害者サービスの利用者として登録ができる。（本人以外の家族等代理人によるものも含む）の注意書きがある。その次に、利用登録確認項目リストとして、チェック欄と確認事項が記載されている。確認事項は、身体障害者手帳の所持［］級（注）、精神障害者保健福祉手帳の所持［］級、療育手帳の所持［］級、医療機関・医療従事者からの証明書がある、福祉窓口等から障害の状態を示す文書がある、学校・教師から障害の状態を示す文書がある、職場から障害の状態を示す文書がある　と記載されている。説明終わり〕

●利用登録について
★ご自身でサピエを活用できるようにする。そのための道をつくることもとても大切。

★積極的に入力の代行を行う。
利用登録に至るケースは、直接図書館に連絡・来館にて登録される場合やインターネットを経由してサピエのゲストページ：会員登録画面からオンラインサインアップを申請される場合と様々。このとき、ご自身で入力する大変さが、図書館利用のバリアになってしまっているかもしれません。障害により困難な部分を、施設がカバーすることでスムーズな利用につながります。

★「サピエ図書館を直接利用したい」という場合でも、利用施設の登録をしないと利用者はサービスを始めることができません。
オンラインサインアップ代行によるサピエID・パスワードの発行、登録後のオンラインリクエスト時の館間貸出の橋渡しが必要です。オンラインサインアップ申請があった場合は、各施設で利用者情報の確認（視覚障害者等に該当するかどうかなど）・施設への利用登録受付を先に行っておき、後に発行されるサピエIDの管理を行ってください。（先にオンラインサインアップの申請を完了してしまうと、利用者の詳細情報の確認が難しくなってしまうので、先に自施設への利用登録を済ませておきましょう。）

以下、サピエホーム画面　会員情報管理システム→ＷＥＢ申請会員一覧→オンラインサインアップ確認の検索結果　参考
〔画像の説明　サピエ　Ｗｅｂ会員申請一覧/検索　の画面。「個人名」「申請日」「状態」といった検索入力欄がある。その下には現在の申請者名など情報があり、名前に青いリンクがある。総Ｗｅｂ会員と総施設利用者が何名という情報も表示される。説明終わり〕

（2025年9月1日現在の詳細データ）
●サピエの利用者数:21,951(内B会員：958）人※直接利用している利用者の数
●登録施設数：495（以下、内訳）
点字図書館：86　公共図書館：284　大学図書館：9　盲学校：35　ボランティア団体：52　その他：29
●資料データのダウンロードが可能。
点字データ約２８万タイトル　音声デイジーデータ約１３万２千タイトル以上
※1ヶ月で1,000件以上完成。別に国立国会図書館経由のデータも利用可能。
●コンテンツ数(単位はタイトル)
点字データ：279,314　音声DY（DY＝DAISY）：132,115　テキストDY：18,164　マルチメディアDY：554
●「オンラインリクエスト（相互貸借）」ができる。
A会員と施設・団体は、全国各館が所蔵する約８５万タイトルの資料を、インターネット上で依頼できる。図書館側の処理も簡単。(総目録数：851,032　2025年9月1日現在)
※会員登録していない場合でもゲストページから検索が可能。ＦＡＸ・電話等で貸与依頼。
●デイジーオンラインサービス
ご利用者が自身で入力・検索ができない場合の補助が可能。
★スマートスピーカー「サピエ図書館」スキル　サービス開始
Amazon Alexa（アレクサ）での利用。★従来の機器（PC、スマホ、専用再生機）を使うことが難しい方々の新しい選択肢に。iPhoneだけでなくAndroidを使えることも大きい。
https://www.naiiv.net/zensijokyo/ss_skill/

「サピエ」録音雑誌一覧（自館製作）参考
サピエで確認できる雑誌は、サーバーの問題で最新のものから4号分まで。バックナンバーは現物で依頼します。各図書館で製作したサピエ製作基準に満たないためコンテンツがあげられないタイトルは、雑誌一覧リストを元に製作館に購読の依頼ができます。
〔画像の説明　録音雑誌一覧（自館製作）　＊２０２４年９月１日現在　のExcelリストが表示されている。「録音雑誌名」「種別」「時間」「原本誌名（出版社）」「製作館略称」「備考」といった項目が用意され、1「愛」2「愛盲時報」3「あいよかけよ」といった形で順に記載されている。説明終わり〕

★点字雑誌・録音雑誌一覧および製作施設団体名簿（2024年度版）：全視情協HP各種資料
点字・録音のExcel、テキストがダウンロード可能。サピエに載っていないものも確認可。
https://www.naiiv.net/zensijokyo/zassi_list/

●デイジーオンラインサービスについて
施設職員メニューにある「デイジーオンラインサービス」で利用者に直接コンテンツのあるデータを登録することが可能。利用者は新着リストとして確認、ストリーミングで再生も可能、お持ちの機器にダウンロードして保存できます。
雑誌等の定期配信が便利
希望の雑誌を登録すると、完成状態になった段階で、登録者の新着リストに届く。製作館→地元の施設→利用者までのタイムロスを回避。※週刊誌の鮮度を保てる。
施設として、ご利用者が自身で入力・検索ができない場合の補助が可能
サピエ登録館（取り寄せ等を利用者に代わって行うために登録している館）が、サピエ上のコンテンツデータをご利用者のページへ、代行して入力・削除等ができます。

以下、ホーム画面から　デイジーオンラインサービスを選択　会員選択の画面
利用者を検索して、各個人のホームに入り操作します。
〔画像の説明　サピエ　デイジーオンラインサービス　会員選択の画面が表示されている。検索窓には、「サピエID」「個人名漢字/読み」「住所」「電話番号」があり、そこから検索できる。説明終わり〕

以下、施設からみたデイジーオンラインサービスホーム画面
〔画像の説明　施設からみたデイジーオンラインサービスホーム画面　利用者情報として「会員名」「タイトル削除依頼」「新着リスト　合計〇件」「閲覧リスト　合計〇件」「定期配信　合計〇種類」といった情報が表示されている。下には「コンテンツ検索」「ネット閲覧室管理」「定期配信管理」でそれぞれの操作が行える。説明終わり〕

コンテンツ検索：コンテンツを検索したり資料を登録したり、定期配信の登録ができます。
ネット閲覧室管理：利用状況を確認、操作することができます。利用者がタイトル削除依頼を可能にすれば、登録館が、ネット閲覧室に入っている資料を削除することもできます。
定期配信管理：定期配信資料を確認・操作ができます。※タイトル削除依頼は同上。

・それぞれの項目をクリックして、資料を検索（コンテンツがあるもののみ検索可能）。
・登録したい資料にチェックを入れ、「チェックした資料をネット閲覧室に登録」を押せば利用者が確認できる状態になります。※以下、画面参考
〔画像の説明　施設からみたデイジーオンラインサービスホーム画面　検索した資料「あなたも名探偵」が表示されている。説明終わり〕

サピエ図書館を使った障害者サービス資料の探し方
（検索・相互貸借・ダウンロードなどの具体的な方法）実演

ログインから検索画面まで
インターネットで「サピエ図書館」と検索。以下は、ゲストページの画面です。
〔画像の説明　サピエ図書館　ゲストページ画面。冒頭に「サピエへようこそ」でページの説明が記載されている。メニューとして上から順に「サピエ図書館（1）」「図書製作支援（2）」「会員登録」の項目が並んでいる。説明終わり〕

実際のダウンロードやオンラインリクエストをするためには、ログインが必要です。
〔画像の説明　サピエ　Web会員ログインの画面　サピエID・パスワードの入力窓がある。説明終わり〕

サピエIDとパスワードを入力したら、検索には、「サピエ図書館(1)」をクリックします。
〔画像の説明　サピエログイン後、サピエ図書館（1）の画面が表示されている。説明終わり〕

下が、検索時の画面です。※これは利用登録者の検索画面で紹介しています。
〔画像の説明　サピエ図書館　利用者の検索画面が表示されている。点字データ検索から、人気のある本まで、７つの項目が表示されている。説明終わり〕

資料の検索　※画像の内容抜粋
１．点字データ検索　点字データが登録されている資料を検索します。
２．デイジーデータ検索　デイジーデータが登録されている資料を検索します。
３．オンラインリクエスト検索　点字図書館等が所蔵していて、オンラインリクエスト（相互貸借）が可能な資料を検索します。
４．ジャンル検索　「文学」「福祉」といった、大まかなジャンルから資料を検索します。
５．詳細検索　詳細な検索条件を指定して、資料を検索。点字・デイジーデータが登録されたものや、オンラインリクエスト可能なもののほか、点字出版、録音出版タイトルも検索できます。
６．新着完成情報　過去１週間／１ヶ月に完成した資料を検索します。
７．人気のある本　データダウンロードやオンラインリクエストが多い資料を検索します。

下記が、施設IDでログインした場合の画面です。
〔画像の説明　サピエ図書館　施設IDでログインした画面　「ダウンロード・オンリク用検索」として点字データ検索から、人気のある本、点字データ番号指定ダウンロードの項目があり、また、「登録処理」「オンリク処理」「その他」「会員管理」といった大項目が表示されている。説明終わり〕

サピエ図書館メニュー※画像の内容
ダウンロード・オンリク用検索
点字データ検索・デイジーデータ検索・簡易検索・詳細検索・ジャンル検索・新着完成情報・人気のある本・点字データ番号指定ダウンロード
登録処理
書誌・所蔵・データ登録、書誌ＣＳＶダウンロード、書誌ＣＳＶ取り込み、書誌ＣＳＶ取り込み結果
オンリク処理
オンリク受信リスト、オンリク発信リスト
その他
事務局・施設会員からのお知らせ、利用状況の集計
会員管理　オンラインサインアップ確認・オンラインサインアップ代行

希望の媒体を先に確認する　について

墨字の原本１冊に対し、サピエ図書館で検索資料を行う場合、
「音声デイジー」「点字」「カセット」「シネマデイジー」「テキストデイジー」「MMD（マルチメディアデイジー）」といった、多数の媒体が用意されています。

本によって、完成している資料が「点字」しかない場合もありますし、データがなく、現物の点字やデイジーCDでしか借りられない資料もありますので、希望する媒体での貸出・コンテンツダウンができるかどうか含めた検索が必要です。
※例えば、テキストデイジーは原則データダウンで利用するものとして用意されますので、現物はほとんどなく、コンテンツダウンボタンのみ。オンリクボタンがついていないものも多いです。

試しに、検索結果がたくさん出てくる例を見てみましょう。
例　タイトル「容疑者Ｘの献身」　著者　東野圭吾　を詳細検索で検索すると
〔画像の説明　サピエ詳細検索画面　タイトルに「容疑者xの献身」と入力されている。説明終わり〕

４５件も出てきました。
〔画像の説明　サピエ検索結果一覧の画面、該当件数45件が表示。１番目は「[シネマデイジー]容疑者xの献身」とあり、５つ目までが表示されている。説明終わり〕

点字だけでもおよそ１３タイトル出てきます。この書誌の多さは、「それだけたくさんの製作館が“容疑者Xの献身”を作成した」ことを表しています。

先のタイトル・著者名に加え、詳細検索で「２．検索対象の指定」の所、「デイジーのみ対象とする」にチェックすれば、２２件に絞ることができます。
〔画像の説明　サピエ詳細検索　「２．検索対象の指定」の画面　説明終わり〕
〔画像の説明　サピエ詳細検索　検索結果一覧の画面　該当件数22件と表示されている。説明終わり〕

コンテンツデータがあるものを探す場合は、資料の検索トップ画面の、詳細検索よりも、点字データ検索などの方がよいかもしれません。点字では９件ヒットしました。
〔画像の説明　サピエ　検索結果一覧画面　点字データのあるものが９件表示されている。説明終わり〕

デイジーデータ検索は、以下の通り、７件に絞られました。
〔画像の説明　サピエ　デイジーデータ検索画面　７件が表示されている。説明終わり〕

※コンテンツの数と、ダウンボタンについて
サピエ加盟の点字図書館、ボランティア団体で、音声デイジーのコンテンツを上げられるのは、基本的に最初に着手をした（作りますと手を挙げた）製作館１館のみです。単行本、文庫本はそれぞれ別のものとみなし、１つずつコンテンツがつけられています。
（点字はデータが小さいので、重複も見逃されがちで、９件出てきています。）
ただ、★本当は１タイトルでも多くの作品を利用できる方がよいです。人気作を作りたいと思うものですが、国会経由で上がってくるデータも含めれば、同じ内容の本がたくさんできてしまいます。点字図書館だけでは利用者さんからの選書リクエストを受けきれていませんので、全体的な図書の充実に関して、是非、本を製作する際に考えてみてください。
では次に、現物の貸出＝オンラインリクエストができる資料を探してみます。

オンラインリクエスト（相互貸借・館間貸出）をしてみよう

詳細検索
条件が細かく設定できるので、基本は詳細検索がよいかもしれません。
※データ検索画面では、オンラインリクエストのボタンが出てきませんのでご注意を。
タイトルに「容疑者Xの献身」と入力し、２．検索対象の指定で「デイジーのみ対象とする」にチェックをいれると２２件該当します。
※汎用性が高いので、枠外にチェックボックスが出ているという理解でよいかと思います。

ちなみに、以下のようにプルダウンから「音声デイジーのみ」を選んだ場合は、２１件になりました。これはテキストデイジー１件が条件から外れた結果です。
〔画像の説明　説明終わり〕

より条件を絞るためには、１．検索語の入力　の下部にある、
「コンテンツの存在する資料のみ検索」「オンラインリクエスト可能な資料のみ検索」も活用してください。（以下、画像参照）
〔画像の説明　１．検索語の入力の下部にある部分を拡大した画像。「コンテンツの存在する資料のみ検索」「オンラインリクエスト可能な資料のみ検索」「国会図書館を含める」の項目があり、それぞれにチェックボックスがある。画像は、国会図書館を含める、にチェックが入っており、その下には検索開始と取り消しのボタンがある。説明終わり〕
〔画像の説明　詳細検索　１．検索語の入力の画面　一番下にある「コンテンツの存在する資料のみ検索」「オンラインリクエスト可能な資料のみ検索」の辺りが丸で囲まれ矢印の先が示されている。矢印の先に丸で囲った部分が拡大された画像がある。説明終わり〕

個人的には、オンリクができることと合わせて、再生不良の場合に複製して再送付ができるよう、コンテンツがあるものを選ぶことも多いです。今回はダウンボタンのついている日点図（日本点字図書館）さんの資料をクリックしてみます。
〔画像の説明　日点図が製作した「容疑者Ｘの献身」の書誌が掲載されている。説明終わり〕

以下の通り、資料の詳細が出てきます。
製作情報表示で、資料がダウンロード可か、所蔵館があるか、オンリク可能かわかります。
〔画像の説明　容疑者Ｘの献身　資料詳細画面。タイトルから著者名・出版社・出版年月・種別・ＩＳＢＮ・分類（ＮＤＣ）・対象・キーワード・内容の項目があり、詳細が載っている。カナで表示のボタンもあり、その下には製作情報表示として、製作館・製作状況・ダウンロード・所蔵館・オンラインリクエスト、の状態が表示されている。説明終わり〕

資料詳細の一番下のあたりに、オンラインリクエストボタンが３つあります。
〔画像の説明　資料詳細の下部の情報が表示されている。一番下には、３つの所蔵館が表示されており、どこに依頼するかを決めるボタンとして表示されている。
情報は上から順に、製作館・登録館・資料種別・巻数・完成日・最終更新日・録音時間・製作情報（ＤＡＩＳＹバージョン）・校正レベル・製作注記・著作権処理・登録ファイル(データのサイズと「デイジーデータをダウンロードする」のボタンがある）、そして所蔵館（オンリク指定）の欄がある。説明終わり〕

この意味合いは、日点図さんが作ったデータのものを３つの図書館（日ラ情文・和歌山点図・日点図）が所蔵しており、それぞれに現物貸出依頼ができる。ということです。

ここで「オンラインリクエスト（日ラ情文　CD）」を押すと、以下の左画面になります。
この後、改めてオンリク発信リストを確認。発信など処理実行して依頼完了です。（画面右）
〔画像の説明　オンラインリクエスト完了の画面　オンラインリクエストが完了しました。の文字の後、資料詳細へ戻る、ほか検索結果一覧、検索条件指定のいずれに戻るかが選べるようになっている。説明終わり〕
〔画像の説明　オンリク発信リストの画面　処理の欄が「未処理・発信・保留・削除・貸出ＯＫ」などの中から処理を選ぶことができる。説明終わり〕

後は現物が届くのを待って、利用者に貸出をします。
リクエストした内容の確認については、「オンリク発信リスト」から確認ができます。

オンリク発信リスト
オンリク受信リストのボタンはいくつもあります。重要なお知らせ、オンリク処理、など、どの「オンリク発信リスト」を押してもOKです。
〔画像の説明　サピエ図書館　施設IDでログインした画面　重要なおしらせの中に含まれている「オンリク発信リスト」、ページ下部、「オンリク処理」の項目にあるオンリク受信リスト・オンリク発信リストの箇所を丸で囲み、注目の矢印が記載されている。説明終わり〕

押すと以下のような確認画面になります。
処理の項目が、オンリクをした日付、11月17日発信と表記されています。
〔画像の説明　オンリク発信リスト画面　受信日・タイトル／著者・分類・資料形態と資料数・発信者ＩＤ・所蔵館と情協・処理・書誌ダウン、の項目が表示されている。容疑者Ｘの献身の処理の項目は１１月１７日発信、になっている。説明終わり〕

相手館が処理してくださると、処理の項目が以下のように変わり削除することもできます。
※なかなか処理が変わらないときは、電話確認してもいいかもしれません。
〔画像の説明　オンリク・発信リスト画面。処理の欄が変更可能になっており、プルダウンとして「１１月１７日発信」と「削除」のどちらかを選んで実行することができる。説明終わり〕

オンリク受信リスト
受信リストでは、オンリクボタンをつけている自館所蔵資料に来た依頼を確認できます。
貸出の準備などを済ませたら、右端の「処理」で、「未処理・予約・貸出OK・不可」の４つを選ぶことで、依頼者（相手側）の画面にも状況が反映されます。
〔画像の説明　オンリク受信リスト画面　処理の欄がプルダウンされている。未処理・予約・貸出OK・不可の４つから操作を選択できる。説明終わり〕

選択し、「処理実行」を押すと、確認画面になりますので「処理を行う」ボタンを押します。
〔画像の説明　オンリク・受信リスト　処理実行ボタンが表示されている。説明終わり〕
〔画像の説明　オンリク受信　処理確認画面　以下のリクエストの処理を行います。よろしいですか？※登録欄が「不可」となっているリクエストは処理を行いません。と記載されたあと、処理を行う資料について、連番・処理（不可・貸出ＯＫなど）・依頼館・図書ナンバー・タイトル・登録が表示されている。その下に「処理を行う」と「キャンセル」のボタンがある。説明終わり〕

枠組みと並べ替えを行う、を選択すれば、資料の状態（すべての状態を表示・未処理のものを表示・予約済のものを表示・貸出OKのものを表示・貸出不可のものを表示）や、並び替えの指定を２つ（指定なし・受信日・分類・貸出形態・依頼館・著者名）選べます。

以下は、利用者が依頼した場合の参考画面です。※2021年11月5日発信
〔画像の説明　オンラインリクエスト確認　の画面。タイトル・著者名ほか、製作館・所蔵館・貸出形態のあと、「上記の内容でオンラインリクエストを行います。」との確認表示がある。その下には「リクエストする」「キャンセル」のボタンがある。説明終わり〕

※施設の時と違い、オンラインリクエストボタンを押すと確認画面が出ます。改めて「リクエストする」ボタンを押すことで、依頼が完了します。

資料がどうなっているかは、資料の検索トップ画面、以下をクリックで確認できます。
〔画像の説明　オンラインリクエスト状況確認の画面　オンラインリクエストした資料の現在の状況を表示します。とある。説明終わり〕

以下、利用者が、オンラインリクエスト状況確認を選んだ画面です。
〔画像の説明　オンラインリクエスト状況確認　利用者側での画面。容疑者Xの献身　リクエスト日　2021年11月5日　状況　予約受付済となっている。説明終わり〕

容疑者Xの献身　リクエスト日　2021年11月5日　状況　予約受付済　ですね。

依頼先の館が処理をしてくれると、この画面は変動します。所蔵館（日ラ情文）として、処理をしてみると、状況の所が以下のように変わります。
〔画像の説明　依頼館が処理をしたあとの状況確認画面。先ほどは予約受付済みだったものが、所蔵館処理済み（１１月５日）に変更されている。説明終わり〕

※２つめは、貸し出し不可になった際のサンプルです。

資料が届けば、点字用郵便は第四種郵便として取り扱いができますので、送料の負担なく利用者や関係施設へ送付することができます。

日本ライトハウスでは、届いた資料の宛名カードのみを変更して出していますが、届いた資料が人気作の場合、「このCDは早く返してください…！」というメモが添えられている場合もよくあります。その時は、別途CDに焼き増しして貸出が必要です。
ということで、次に、音声デイジーを自分たちでCDに焼いて貸し出す、手順を紹介します。

データのダウンロードをしてみよう

ブラウザによって少しダウンロードの方法が変わりますが、今回はMicrosoft Edge（マイクロソフト　エッジ）を使って説明していきます。
※ちなみに個人的にはGoogle Chrome（グーグルクローム）を使用しています。

文字入力は「Microsoft IME（アイ・エム・イー）」＝“Input Method Editor”を使います。
※基本的にWindowsのパソコンに標準装備されているものを使う、という意味です。
〔画像の説明　パソコン文字入力の変更画面　「Microsoft IME」「ATOK2017」と表示されている。説明終わり〕

サピエ検索の際のそれぞれのタブ毎に、半角・全角の仕様があるのですが、IME以外だと（上記、ATOKは一太郎というソフトの日本語入力ソフトです）その都度自分で変更しないといけなくて不便ですので、サピエ検索時は、基本IMEに設定しています。

デイジーデータ検索を活用して、コンテンツのダウンボタンを押してみます。
〔画像の説明　デイジーデータ検索　検索結果一覧　容疑者Ｘの献身タイトルが７つ表示されている。説明終わり〕

※１と２は単行本と文庫本の違いです。内容に大差はないはずですが、文庫化に寄せてのあとがき、内容の加筆・修正などがあって時間が増えることもあります。（デイジーの読み手のスピードの個人差、図表を読む読まない等）

今回は単行本にあたる１を選んでみます。一番右端、ダウンのところにあるボタンをクリックします。
〔画像の説明　デイジーデータ検索　製作館：日点図のタイトル情報があり、一番右端にはダウンボタンがある。説明終わり〕

※タイトルをクリックして、資料詳細画面からもダウンロードが可能です。
〔画像の説明　資料詳細画面　登録ファイルの欄に「デイジーデータをダウンロードする」ボタンがある。説明終わり〕

しばらくすると、画面の右上のダウンロードにて、現在の進行が表示されます。
※Edgeのダウンロードボタンの表示がないときは「…」の中にあります。タスクバーに表示したままにしておきたければ、ピン止めしてみてください。
〔画像の説明　ダウンロード中の画面　進行状況を示すバーが表示されている　6.4ＭＢ/秒・25.7ＭＢ（144ＭＢ中）残り18秒　説明終わり〕

ダウンロードが終わったら「ダウンロードボタン」をクリック、「ファイルを開く」を選択。
〔画像の説明　ダウンロードが終了した画面　落としたＺｉｐデータの名前とその下に「ファイルを開く」というリンクがある。説明終わり〕

Zipファイル（圧縮された状態のデータ）が表示されますので…
※サピエでは2022年3月末からすべて、Zip形式でのデータダウンロードになりました。
〔画像の説明　圧縮フォルダをクリックした画面。説明終わり〕

フォルダをドラッグしてデスクトップに移動して解凍するか
〔画像の説明　圧縮フォルダをドラッグしてデスクトップ上にコピーしている途中の画面。説明終わり〕

または、「Zipファイルを右クリック」→「すべて展開（T）…」を選択して解凍します。
※このとき、展開先によって余計なフォルダができる場合があるので、注意してください。
〔画像の説明　ＺＩｐフォルダを右クリックした画面　すべて展開を選択している。説明終わり〕
〔画像の説明　左にＺｉｐフォルダ　右に解凍した同じデータのフォルダが表示されている。説明終わり〕

上記の画像で、ジッパーがとれているのが、解凍されてデータが利用できる元の状態になったファイルです。
この中に、複製時に必要な、音声ファイルとdiscinfoのデータが入っています。

discinfoはCDに焼くときに、必ず一緒に焼きつけましょう
ファイルの中にある「discinfo」には「フォルダに入っているncc.html（設計図）を見て、（そのとおりに）音声を再生しなさい」という命令式が入っていて、これによって、機械が再生してくれます。

これがないと機器によってはデイジーとして再生してくれません（機械によっては、音楽CDのように、トラック1、トラック2、というように音声ファイル毎に読んだりします）。
利用者の再生環境は様々なので、「基本的には音声データと一緒にdiscinfoも焼く」ということで覚えておいてください。※当然、他の本のdiscinfoをつけないように。

CDに焼いてみよう

以下　複製の手順参考
・複製したいデータを、サピエからダウンロードするか、現物のCDから取り出す。
・準備した音声デイジーデータをCDに焼く。フォルダ＋discinfoを必ずセットで。
・焼きあがったら、コピーが可能かどうか、自分のパソコン上にデータをコピーしてみる。
・コピー出来たら、再生機を使用し、レベル１の頭出しで章ごとに飛び、再生できるか確認。
※ここまでのどこかの時点で、できなかった場合、再度やりなおします。

CDBurnerXP　参考
〔画像の説明　CDBurnerXPの画面　先頭にある「データディスク（Ｄ）」をクリック、デイジーデータをＣＤに焼く作業を行います。説明終わり〕

データディスクをクリックする、もしくはＣＤを入れると、以下の画面が出てきます。
〔画像の説明　Ｄｉｓｃ　データコンパイル（変換）画面　「ここにドラッグ アンド ドロップ　もしくは“追加”ボタンでファイルを追加してください。」とある部分にＣＤに焼くデータを移して実行する。説明終わり〕

ここにドラッグ アンド ドロップ　もしくは“追加”ボタンでファイルを追加
以下、データを移した状態です。
〔画像の説明　「ここにドラッグ アンド ドロップ　もしくは“追加”ボタンでファイルを追加」の部分に、デイジーデータ（音声フォルダとdiscinfo）を入れた状態。144.52MBのデータが入っていることが緑のバーで表記されている。700MBを超えるデータはCDの容量的にむずかしいため赤い色で表記される。説明終わり〕

※今回のデータの大きさは144．52MBと表示されています。500MBを越えてくると焼く時間がかなりかかるので、CD-RWではなく、CD-Rにするなど、調整しています。
書き込み（B）をクリック　ディスクの書き込みを押して、スタート。
完成するとCDが出てくる設定にしています。
〔画像の説明　ディスクの書き込み設定画面　書き込みオプションとして書き込み速度などがある。下部には実行ボタンである「ディスクの書き込み」ボタンがある。説明終わり〕

焼き上がったらCDが出てきますので再生チェック、コピーが出来るか確認してから送付します。

以上