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橋本 貞秀
橋本 貞秀
(はしもと さだひで)
1807-?
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解説
初代歌川国貞門人。はじめは合巻、読本の挿絵を手掛ける。天保以降は錦絵が多く鳥瞰式の一覧図を得意とした。横浜絵の第一人者として知られる。
作画期
文政9(1826)~明治8(1875)頃
別称・通称(よみ)
玉蘭斉(ぎょくらんさい) 五雲亭(ごうんてい) 玉翁(ぎょくおう)
出典:浮世繪師の自画像 / 大曲駒村 『浮世絵志』 1(4) 芸艸堂
東都両国ばし夏景色
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