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歌川 貞房
歌川 貞房
(うたがわ さだふさ)
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解説
初代歌川国貞門人。美人画、役者絵、合巻の挿絵などを遺す。
作画期
文政(1818-1830)~嘉永(1848-1854)
別称・通称(よみ)
五亀亭(ごきてい) 五楓亭(ごふうてい) 桶蝶楼(とうちょうろう)
東都両国夕凉之図