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歌川 豊国 初代
歌川 豊国 初代
(うたがわ とよくに 1)
1769-1825
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解説
歌川豊春門人。美人画や役者似顔絵を得意とした。門人を多数かかえ、国芳、国貞など多くの著名絵師を輩出した。
作画期
天明8(1788)頃~文政7(1824)
別称・通称(よみ)
一陽斎(いちようさい)
出典:[野村]文紹 『肖像 2之巻』
江戸両国すずみの図
[芝居町繁昌之図]