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歌川 芳虎
歌川 芳虎
(うたがわ よしとら)
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解説
歌川国芳門人。武者絵、役者大首絵に秀で、美人画、横浜絵、開化絵でも活躍。明治初めの錦絵絵師番付では、歌川貞重についで2位であった。
作画期
天保(1830-1844)~明治20(1887)頃
別称・通称(よみ)
錦朝楼(きんちょうろう) 一猛斎(いちもうさい) 永島孟斎(ながしまもうさい)
両国橋秋月
吉原日本堤夜雨
隅田川雪見
隅田川落雁