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平成15年度の調査研究の内容

平成15年度は以下のテーマで調査研究を行いました。

(1)国立国会図書館が保有するパッケージ系電子出版物の実態調査

国立国会図書館資料提供部電子資料課が所管するパッケージ系電子出版物について、カテゴリーごとの数量を調査し、利用可能性を調査しました。この調査により、平成11年度以前に受け入れた電子資料(サンプル200点)を最新環境(WindowsXP、MacOSX)で再生を試みると、7割弱に問題があること が判明しました。さらに、パッケージ系電子出版物を長期的に利用可能とするための調査と検討も行いました。

(2)OAISに関する調査

国立国会図書館における長期保存システムの設計に役立てるために、海外で構築されたOAIS準拠システムの概略と、長期保存システムで採用可能なメタデータスキーマの調査をしました。

(3)海外ガイドラインの調査

UNESCOのガイドライン等を調査し、国立国会図書館のガイドライン構成の検討をしました。

以上の調査結果を「電子情報の長期的保存とアクセス手段の確保のための調査報告書」(平成16年3月)としてまとめています。

この他に、米国で実施中の世界最大の電子情報保存プロジェクトである、National Digital Information Infrastructure and Preservation Program(NDIIPP)の初期段階の報告書の翻訳を行い、電子情報の保存についての取組みや研究を行っている各分野の有識者からなる調査研究会議を2回開催しました。

上記以外の活動

国立国会図書館が実施する電子情報保存調査研究事業について有識者からの意見を聴取し、今後の事業の展開に資することを目的として電子情報保存調査研究会議を開催しました。

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