2014年11月21日 資料のデジタル化に伴う原資料の利用停止について
国立国会図書館では、所蔵資料のデジタル化を実施しています。
デジタル化作業のため、平成26年11月末から、東京本館において、新たに下記の予定で一部の資料の利用を停止します。
利用を停止する資料
戦前・戦後期に刊行された和図書のうち、請求記号が026~921で始まる資料等の一部 約450冊
利用停止期間
平成26年11月末~平成27年3月末(予定)
- 現在ご利用いただけない資料は、NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の所蔵詳細画面上に、「作業中」の表示でお知らせしています。来館でのご利用にあたっては、事前に利用可能かどうかご確認ください。
- 利用停止期間等は変更する場合があります。
- お知らせは、館内掲示等でも行います。
利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。