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歌川 房種 (うたがわ ふさたね)
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解説
歌川貞房門人。『近江八景』など風景画のほか、芝居絵、源氏絵シリーズがある。明治以降は開化絵、西南戦争関係の錦絵のほか、小説・新聞の挿絵も描いた。
作画期
安政(1854-60)~明治30年頃
別称・通称(よみ)
一笑斎(いっしょうさい) 一瓢斎(いっぴょうさい) 桜斎(おうさい)