J. Ericsonの熱空気機関

Blake, W. P. (ed.): Reports of the United States commissioners... v.3 (1870)

解説

熱空気機関は1816年にR. Stirlingが発明したもので、J. Ericssonはこれを改良。安全かつ簡便なため米国で広く使用されていた。今、スターリング・エンジンは、クリーンなエンジンとして見直されている。

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