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書誌データ作成ツール

当館における書誌データ作成のためのツールとなる目録規則適用細則、分類表、件名標目表、さらにJAPAN/MARCマニュアル・フォーマットなどを掲載しています。書誌データの検索・利用の際にもご参照ください。
なお、当館が収集したインターネット資料およびオンライン資料のメタデータ記述要素・記述規則については、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」をご参照ください。

  • 適用規則一覧
    書誌データ作成の際に、当館が適用している目録規則・分類表・件名標目表などを、和洋図書、和洋逐次刊行物など資料ごとに一覧にしています。
  • 日本目録規則適用細則類一覧
    「日本目録規則(NCR)」を当館で適用するための細則と関連する基準類を掲載しています。当館では2021年から『日本目録規則2018年版』を採用しています。
  • アクセス・ポイント
    当館の書誌データおよび典拠データに記録するアクセス・ポイントの選択・形式基準を掲載しています。
  • 分類、件名、ジャンル・形式用語
    「国立国会図書館分類表(NDLC)」、「日本十進分類法(NDC)分類基準」、「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)」に関するお知らせ、「国立国会図書館件名作業指針」、「国立国会図書館ジャンル・形式用語表(NDLGFT)」に関するお知らせ、「国立国会図書館ジャンル・形式用語作業指針」を掲載しています。
  • 文字・読みの基準
    当館が書誌データおよび典拠データを作成する際に使用している文字および読みに関する基準を掲載しています。
  • その他の取扱い基準
    パッケージ系電子出版物の整理基準、逐次刊行物の範囲、雑誌記事索引採録誌の選定基準、書名の取扱い基準(1997年以前)などを掲載しています。
  • 書誌データ水準
    当館が収集した出版物について作成する書誌データのデータ水準を掲載しています。
  • JAPAN/MARCマニュアル・フォーマット
    当館が収集・整理した国内刊行出版物などの全国書誌データおよび典拠データを機械可読目録の形でJAPAN/MARCとして提供しています。ここでは、JAPAN/MARCのマニュアルやフォーマットなどについて掲載しています。

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