「ジャパンサーチ」(外部サイトへリンク)につながる意義について理解を深めてもらうため、内閣府知的財産戦略推進事務局との共催で連携説明会を開催します。
本説明会では、連携を希望される機関やデジタルアーカイブ関係者に向けて、ジャパンサーチの連携方法の紹介、連携機関からの事例報告及び地域アーカイブの構築・利活用に造詣の深い有識者を交えたパネルディスカッションを行います。
ジャパンサーチは、我が国の幅広い分野のデジタルアーカイブと連携し、多様なコンテンツをまとめて検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会(外部サイトへリンク)の方針のもと、さまざまな分野の機関との連携・協力により、国立国会図書館がシステムを運用しています。
| 日時 | 2021年 6月11日(金) 14時00分~16時00分 |
|---|
| 会場 | オンライン開催 |
|---|
| プログラム | - (1)開会挨拶
- 出倉 功一(内閣府知的財産戦略推進事務局次長)
(2)第Ⅰ部:ジャパンサーチとの連携について - ジャパンサーチの連携方法
電子情報部電子情報企画課職員 (資料:2.03MB)(外部サイトへリンク) (参考)ジャパンサーチとの連携方法【簡易版】(924KB)(外部サイトへリンク) - 連携事例報告
匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長) (資料:2.08MB)(外部サイトへリンク) 松原 恵(東京大学情報システム部情報基盤課) (資料:1.48MB)(外部サイトへリンク) 河原 健一郎(日本写真保存センター調査員) (資料:567KB)(外部サイトへリンク) 丹田 敦(南方熊楠顕彰館主任) (資料:868KB)(外部サイトへリンク) 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長) (資料:113KB)(外部サイトへリンク) (3)第Ⅱ部:パネルディスカッション「地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう」 - モデレータ: 山崎 博樹(実務者検討委員会構成員、知的資源イニシアティブ代表理事)
パネリスト: 諸田 和幸(長野県伊那市地域おこし協力隊) 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長) 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長) 徳原 直子(電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室長) (4)閉会挨拶 - 大場 利康(国立国会図書館電子情報部長)
|
|---|
| 募集人数 | 300名程度 |
|---|
| 参加費 | 無料 |
|---|
| 申込方法 | 終了しました |
|---|
| 申込み締切 | 当日の説明会直前までお申込みいただけます。 |
|---|
| お問い合わせ先 | 国立国会図書館電子情報部 電子情報企画課 連携協力係 電話: 03-3506-5239 メールアドレス:devent |
|---|