日本研究支援のページ

国立国会図書館では海外の日本研究を支援するためのサービスを提供しています。このページでは海外からもご利用いただけるサービスを中心にご紹介しています。

来館しないで利用するサービス

遠方からの複写申込みやお近くの図書館での当館資料の閲覧など、国立国会図書館に来館することなく各種のサービスを受けることができます。詳細は以下のページをご覧ください。（各種サービスを利用するためには利用者登録が必要です。）

遠隔複写サービス
図書館間貸出しサービス
国立国会図書館の資料貸出しサービスを利用できるのは、当館の図書館間貸出制度に加入申請して、承認を受けた機関に限られます。資料は館外へ持ち出して利用できません。
レファレンスサービス
日本国内からと海外からでサービス内容が異なります。海外の方は英語版ページをご覧ください。
Webサービス一覧
国立国会図書館サーチ、国立国会図書館デジタルコレクション、立法情報など当館ホームページ上で提供しているデータベース・コンテンツ等を一覧できます。

図書館向けデジタル化資料送信サービス（図書館送信）は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。

当館職員が調べものに有用であると判断した図書館資料、ウェブサイト、各種データベース、関係機関情報を、特定のテーマ、資料群別に紹介します。

ジャパンサーチは、書籍、文化財、メディア芸術など、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携して、日本の多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できる分野横断型統合ポータルです。

国立国会図書館職員が参加する国際会議や当館が行う国際交流に関するニュースを掲載しています。

国立国会図書館の活動報告やお知らせのほか、日本研究の参考になる資料やコレクションの紹介記事も掲載しています。（隔月刊）

所蔵資料や活動に関する情報について、英語で発信しています。

主に江戸時代～昭和時代の様々なテーマに関する電子展示です。国立国会図書館のデジタルコレクション収載の絵図や写真を中心に、多様な資料を掲載しています。

EAJRS, CEAL, NCC等での過去の報告については国際協力関係ニュースもご覧ください。