アジア情報室
特徴と資料のあらまし
東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジア、中東・北アフリカの地域を対象としています。中国語、朝鮮語をはじめとするアジア地域の言語で書かれた資料、およびアジア地域に関する日本語、欧文の資料をご利用できます。
アジア情報室の所蔵資料の概要については、リサーチ・ナビ「アジア情報室所蔵資料の概要」をご覧ください。
電子情報の利用について
電子情報提供サービスをご覧ください。
次の資料は東京本館または国際子ども図書館にあります
アジア言語の議会・法律関係資料
アジア言語の児童書(読み物、絵本など)
開架・閉架の別
目録、索引、辞典、地図などの参考図書や基本的な図書、及び主要な雑誌、新聞の新しい号を開架しています。バックナンバーは書庫にあります。詳しくは、アジア情報室の所蔵資料案内をご覧ください。
開架・閉架の資料いずれも国立国会図書館オンラインで検索できます。
利用時間
ご利用にあたって
閲覧室は、関西館の地下1階に位置し、総合閲覧室と一体となって関西館の大閲覧室を構成しています。
開架資料は、閲覧室内で自由に閲覧できます。
書庫内の閉架資料は、登録利用者のみ利用できます。国立国会図書館オンラインからお申込みください。
複写(プリントアウト)について
来館複写サービス(関西館)をご覧ください。
レファレンス・資料案内
アジア情報案内では、アジア情報室の利用案内のほか、アジア諸国に関する文献の調べ方、書誌・参考図書類をご案内します。また、お調べのテーマを専門分野とする関係機関をご案内することもできます。なにかわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
アジア関係資料や情報の調べ方については、リサーチ・ナビ「アジア資料」をご覧ください。