閲覧室
関西館の閲覧室は地下1階にあります。広さは約4,500m2、閲覧席は約360席で、多くの座席に端末が置かれ、蔵書検索やデジタル化された資料の閲覧、電子ジャーナルやデータベースの利用などができるようになっています。
閲覧室は総合閲覧室とアジア情報室から構成され、中央に総合案内・アジア情報案内が設置されています。
< 総合案内・アジア情報案内 >
総合閲覧室には、事典、辞書、便覧及び抄録・索引誌など調査研究に必要な参考図書など約9万冊、アジア情報室にはアジア関係の図書、雑誌、新聞など約3万冊の資料が開架されています。
(閲覧室資料配置図)
< 書架 >
閲覧室の端には書庫の資料を受け取ったり返したりする貸付・返却カウンターがあります。
< 貸付・返却カウンター >
閲覧室の概要については「閲覧室案内」もご覧ください。