よくあるご質問：書誌データ・APIの利用
質問一覧
- Q
- どのような書誌データが利用できますか？
- Q
- 書誌データを購入することはできますか？
- Q
- 書誌データを入手して利用したいのですが、申請などは必要ですか？
- Q
- 外部提供インタフェース（API）を利用するにはどうしたらいいですか？
- Q
- 書誌データに関する統計はありますか？
- Q
- 「全国書誌」とはなんですか？
- Q
- 図書館システムの新規導入・更新を検討しています。国立国会図書館の書誌データが利用できる図書館システムにはどのようなものがありますか？
- Q
- Excel等で書誌データを取り込み利用することはできますか？
書誌データQ&Aもご覧ください。
- Q
- どのような書誌データが利用できますか？
- A
- 「書誌データの利用方法 > 書誌データ提供サービス一覧」をご覧ください。
- Q
- 書誌データを購入することはできますか？
- A
- 各種Webサービスから無償で書誌データを取得していただけます。詳しくは「書誌データの利用方法」をご覧ください。
- Q
- 書誌データを入手して利用したいのですが、申請などは必要ですか？
- A
- 営利・非営利の目的や件数等にかかわらず、申請は必要ありません。ご利用にあたっては、「書誌データの利用」をご覧ください。
- Q
- 外部提供インタフェース（API）を利用するにはどうしたらいいですか？
- A
- 国立国会図書館が提供しているAPIについては、「APIの利用」のページをご覧ください。国立国会図書館サーチのAPIを利用した書誌データの取得については、「全国書誌データ ＞ 全国書誌データ提供サービス ＞ 国立国会図書館サーチのAPI」をご覧ください。
- Q
- 書誌データに関する統計はありますか？
- A
- 「統計からみた書誌データ」をご覧ください。
- Q
- 「全国書誌」とはなんですか？
- A
- 国立国会図書館が収集・整理した出版物について、標準的な書誌情報を、広く国の内外に速報するものです。対象資料は、法定納本制度に基づき納本された国内出版物と、納本以外の方法（寄贈、購入等）により収集した国内出版物及び外国刊行日本語出版物です。詳しくは「全国書誌データ」をご覧ください。
- Q
- 図書館システムの新規導入・更新を検討しています。国立国会図書館の書誌データが利用できる図書館システムにはどのようなものがありますか？
- A
- 「国立国会図書館書誌データ対応システム一覧」をご覧ください。
- Q
- Excel等で書誌データを取り込み利用することはできますか？
- A
- 国立国会図書館サーチでは、検索結果一覧画面やお気に入り画面から、書誌データをTSV形式でダウンロードし、Excel等に取り込むことができます（最大5,000件）。また、国立国会図書館サーチの外部提供インタフェース（API）を利用し、書誌データをExcel上に取り込むツール等を国立国会図書館サーチAPI活用リンク集で紹介しています。