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フォーラム「市町村における地域資料のデジタル化及びデジタルアーカイブ構築」
(終了しました)

 近来、図書館をはじめとした自治体各機関において、地域資料のデジタル化を行い、それをデジタルアーカイブとして公開・提供する動きが広がっています。

 本フォーラムでは、県立、市立及び町立の図書館並びに公民館から講師をお招きし、地域資料のデジタル化及びデジタルアーカイブ構築の取組事例をご紹介いただきます。その後、各講師及び参加者の皆様を交えて意見交換を行います。本フォーラムを通じ、地域資料のデジタルアーカイブの現状及び課題を共有することで、参加者の皆様の所属機関における今後の取組みへの参考にしていただくことを目的とします。

日時 2024年 10月18日(金) 13時00分~16時00分
会場 オンライン開催(Microsoft Teamsウェビナーを使用)
プログラム
◎事例報告(13:05~14:45)
  1. 五所川原市立図書館(青森)
    須藤 紀子氏、高山 直美氏
  2. 萩市立萩図書館 (山口)
    江山 規子氏、佐伯 弘子氏
  3. 愛荘町立愛知川図書館・秦荘図書館(滋賀)
    三浦 寛二氏
  4. 県立長野図書館、駒ヶ根市東伊那公民館(長野)
    森 いづみ氏、春日 由紀夫氏
◎意見交換及び質疑応答(14:55~15:55)
※司会・進行:関西館電子図書館課 岡本 常将

※発表資料は以下のページに掲載しています。予めダウンロードして御覧ください。

※事例報告を、当館公式Youtubeチャンネルで公開しています。

募集人数 定員は設けません。(デジタル化及びデジタルアーカイブ構築に関心のある公共図書館職員等を対象とします。)
参加費 無料
申込方法 終了しました
お問い合わせ先 国立国会図書館 関西館「市町村における地域資料のデジタル化及びデジタルアーカイブ構築」フォーラム担当
電子メール:ml-dlresearchアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー
電話番号:0774-98-1473(直通)