ホーム > よくあるご質問 > 資料を探す・見る・調べる > 「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」の統合・リニューアル
よくあるご質問:「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」の統合・リニューアル
質問一覧
このページの先頭へ
新サービス(新「国立国会図書館サーチ」)について
- Q
- リニューアルは令和6(2024)年1月予定とありますが、具体的なサービス開始はいつですか?
- A
- 具体的な日程は、決まり次第、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
- Q
- リニューアルに伴い、臨時休館・休室は発生しますか?
- A
- 東京本館、関西館、国際子ども図書館では、現在のところシステムの変更による臨時休館や休室は予定していません。なお、年末年始は、例年同様に休館します。
このページの先頭へ
- Q
- リニューアルに伴い、Webサービスの休止期間は発生しますか?
- A
- 現在調整中です。一部機能について利用できない期間が発生する可能性があります。具体的な内容は、決まり次第、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
- Q
- ログインやパスワード変更ができない期間は発生しますか?
- A
- サービスを休止する場合は、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
- Q
- 遠隔複写やレファレンスなどの申込みができない期間は発生しますか?
- A
- サービスを休止する場合は、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
- Q
- 国立国会図書館デジタルコレクション(個人送信サービス含む)など、国立国会図書館の他のWebサービスへの影響はありますか?
- A
- サービスを休止する場合は、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
- Q
- 国立国会図書館サーチや国立国会図書館オンラインで使用している利用者IDとパスワードは、そのまま使用できますか(引き継がれますか)?
- A
- 有効期限内であれば、新しいサービスでも同じ利用者IDとパスワードを引き続き使用することができます。
このページの先頭へ
- Q
- 新「国立国会図書館サーチ」で便利になるのはどのような点ですか?
- A
- リニューアルにより、これまで国立国会図書館オンラインと国立国会図書館サーチに分かれていたサービスを統合します。これにより、当館所蔵資料と、他機関所蔵資料やデジタル情報、調べ方案内などの情報が効率よく検索できるようになります。また、ユーザーインターフェイスを一新し、直感的に操作しやすい画面になり、検索結果の表示や国立国会図書館デジタルコレクションとの連携も、より分かりやすくなります。
このページの先頭へ
- Q
- URLは変更になりますか?
- A
- 新「国立国会図書館サーチ」では、現行の国立国会図書館サーチからURLが変更されます。変更後のURLは、国立国会図書館オンラインとも異なります。
ただし、現行のURLでもリンク切れが発生しないよう、リダイレクトの設定を行う予定です。
このページの先頭へ
- Q
- リニューアルに当たって、バナーやロゴは変更されますか?
- A
- バナー、ロゴともに新しいものに変わる予定です。
このページの先頭へ
国立国会図書館オンラインについて
- Q
- 国立国会図書館オンラインはいつまで使用できますか?新「国立国会図書館サーチ」との並行稼働期間はありますか?
- A
- 新「国立国会図書館サーチ」との並行稼働期間はありません。国立国会図書館オンラインのサービス終了日は、新「国立国会図書館サーチ」のサービス開始と同日になる予定です。具体的な日程は、決まり次第、当館ホームページ等でお知らせします。
このページの先頭へ
リサーチ・ナビについて
- Q
- レファレンス情報の提供サービスに変更はありますか?
- A
- 調べものに役立つ情報を提供するサービス「リサーチ・ナビ」が、新「国立国会図書館サーチ」に統合されます。
このページの先頭へ
- Q
- リニューアルで新「国立国会図書館サーチ」に統合されると、リサーチ・ナビという専用ページはなくなるのですか?
- A
- リサーチ・ナビ専用ページは維持されます。現行リサーチ・ナビ同様に、調べ方に特化した画面から検索ができるほか、今回のリニューアルにより、書誌情報を検索する画面からもリサーチ・ナビの情報を検索することが可能になります。
このページの先頭へ
- Q
- リニューアルに当たって、リサーチ・ナビのURLの変更はありますか?
- A
- 現行リサーチ・ナビのURLから変更されます。ただし、現行のURLでもリンク切れが発生しないよう、リダイレクトの設定を行う予定です。
このページの先頭へ