ホーム > 新着情報 > ニュース > 当館職員の新型コロナウイルス感染について

2021年3月31日 当館職員の新型コロナウイルス感染について

国立国会図書館東京本館の職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。なお、当該職員は入院療養中です。

当該職員は、東京本館において内部業務に従事しておりますが、発症前の2週間、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。

今後とも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点及び職員の健康保持を最優先に、的確に対応してまいります。

このページの先頭へ