2022年2月3日 当館職員の新型コロナウイルス感染について
国立国会図書館東京本館の職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。なお、当該職員は自宅療養中です。
当該職員は、東京本館において業務に従事しておりますが、発症前の2週間、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。なお、同職員の最終出勤日は1月28日(金)です。
今後とも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点及び職員の健康保持を最優先に、的確に対応してまいります。
国立国会図書館東京本館の職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。なお、当該職員は自宅療養中です。
当該職員は、東京本館において業務に従事しておりますが、発症前の2週間、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。なお、同職員の最終出勤日は1月28日(金)です。
今後とも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点及び職員の健康保持を最優先に、的確に対応してまいります。