2022年2月8日 当館職員の新型コロナウイルス感染について
国立国会図書館国際子ども図書館の職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。なお、当該職員は自宅療養中です。
当該職員は、国際子ども図書館において来館サービス業務に従事しております。同職員は、2月3日（木）以降、出勤しておりません。
同職員を含め来館サービス部門の職員は、普段からマスクを着用した上で業務に従事しているため、濃厚接触にあたる接触はございません。現時点で、座席の近い職員に発熱等の症状はございません。
なお、国際子ども図書館では、平素からカウンターや閲覧席等の消毒作業を行っております。
今後とも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点及び職員の健康保持を最優先に、的確に対応してまいります。