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2022年2月9日 当館職員の新型コロナウイルス感染について(2月9日発表)

国立国会図書館東京本館の職員1名が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。なお、当該職員は自宅療養中です。

当該職員は、東京本館において内部業務に従事しておりますが、検査前の2週間、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。なお、同職員の最終出勤日は2月4日(金)です。

今後とも、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点及び職員の健康保持を最優先に、的確に対応してまいります。

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