愛新覚羅 あいしんかくら ひろ

生没年
大正3年3月16日 〜 昭和62年6月20日
1914年3月16日 〜 1987年6月20日)
出身地
東京都
職業・身分
その他
別称
嵯峨(旧姓)

解説

清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の弟・溥傑夫人。嵯峨侯爵家より昭和12(1937)年日満親善の国策で溥傑と結婚。戦後、溥儀と溥傑がソ連(現・ロシア)に拘束され、浩は大陸を流浪して「流転の王妃」と呼ばれた。22年帰国する。35年に釈放された溥傑と北京で過ごした。

関連資料

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愛新覚羅 あいしんかくら ひろ

愛新覚羅浩の肖像
  • 愛新覚羅浩の肖像1枚目
  • 愛新覚羅浩の肖像2枚目
  • 愛新覚羅浩の肖像3枚目
出典:

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