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トップ > 図書館員の方へ > 図書館間貸出し

図書館間貸出し

図書館間貸出しサービスをご利用になる前に

国立国会図書館は国の唯一の納本図書館・保存図書館であり、所蔵する資料を国民共有の財産として後世に遺すという使命を負っています。

同時に、全国の図書館活動を協力・援助するために「資料の最後の拠り所」として、所蔵資料を図書館に貸し出す「図書館間貸出しサービス」を行っています。

「保存図書館」としての当館のありかたをご理解いただき、発行後間もないものなど入手が容易なものに対しての貸出申込はご遠慮ください。また、国立国会図書館に申し込む前に、まず県内や近隣の図書館に所蔵がないか確認し、できるだけ県内や近隣の所蔵館の資料をご利用いただくようお願いします。

国立国会図書館では、個人の方に対する資料の貸出しは行っておりません。
当館所蔵資料の利用をご希望の際は、最寄りの図書館にご相談ください。

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図書館間貸出制度加入・貸出しを受けた資料の複写利用について(対象機関・加入方法)

国立国会図書館の資料の貸出しサービスを利用できるのは、当館の図書館間貸出制度に加入申請して、承認を受けた機関に限られます。
また、当館からの貸出資料を利用者の求めに応じてその場で複写できるのは、複写利用についても申請して、承認を受けた機関に限られます。
これらの承認は、「国立国会図書館資料利用規則」及び「国立国会図書館国際子ども図書館資料利用規則」に則って行っています。

加入申請方法

申請の種類に応じて以下の書類を郵送にてご提出ください。

  貸出しサービスのみの申請 貸出しサービス及び貸出しを受けた資料の複写利用の申請
(1)新規に加入を申請する図書館 図書館間貸出制度加入のための申請書(A)とその他の提出書類 図書館間貸出制度加入のための申請書(A)とその他の提出書類及び複写利用申請のための申請書(B)とその他の提出書類
(2)すでに図書館間貸出制度に加入しているが、複写利用の承認を受けていない図書館 複写利用申請のための申請書(B)とその他の提出書類
申請書類の送付先

〒619-0287
京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
国立国会図書館関西館 文献提供課複写貸出係

国際子ども図書館の図書館間貸出制度、複写利用についてのご注意

2000年5月5日から2008年3月31日までの間に国立国会図書館(東京本館及び関西館のみ)の図書館間貸出制度または複写利用の承認を受けた機関が、国際子ども図書館の図書館間貸出しサービス及び貸出しを受けた資料の複写の利用を希望される場合は、国際子ども図書館に別途申請していただく必要があります。
詳しくは、国際子ども図書館(下記)へお問い合わせください。

国立国会図書館国際子ども図書館 資料情報課情報サービス係
電話:03-3827-2053 (代表) FAX:03-3827-2043

図書館間貸出制度加入のための提出書類

申請書 (A)「国立国会図書館 図書館協力ハンドブック」第6章6-5ページに掲載されている書式(公印が必要です)
条例の写し
  • 図書館法に基づいて設置された図書館
  • 身体障害者福祉法に基づいて設置された点字図書館
については、その旨を明記した条例等の写しが必要です。
利用規則 運営規則・管理規則等、利用規則に相当するもの。
次の2点が明確に読み取れる必要があります。
  • 当館から貸し出した資料を所定の場所以外に持ち出せないこと。
  • 当館から貸し出した資料を複写できないこと。
閲覧室(または閲覧席)の状況がわかる写真及び図面 当館から貸し出した資料が、どのような状態の場所で利用されるのかを把握するために、提出していただいています。
該当写真が載っている利用案内・リーフレット・要覧等でも可。
図書館の概要、年報等 加入希望館の活動状況を把握するための資料です。
施設の規模、職員構成及び蔵書数等がわかる資料を添付してください。

複写利用申請のための提出書類

申請書 (B)「国立国会図書館 図書館協力ハンドブック」第6章6-6ページに掲載されている書式(公印が必要です)
利用規則 利用規則及びそれに相当する文書で、他の図書館から借り受けた資料の複製手続きを定めた文書。マニュアル類ではなく、正式な手続きを経て制定・施行されたことが分かる(館長決定等の)文書をお送りください。申請書において誓約していただく内容(複写作業を職員が行うこと、及び当館(貸出館)が複写可能と指定した資料のみ複写を行うこと等)が、利用規則に相当するものに明記されていることが必要条件です。
  • 上記以外にも、必要に応じて資料を提出していただく場合や、状況をお尋ねする場合があります。

加入承認のお知らせ

利用者登録証には利用者IDと初期パスワードが記載されています。利用者IDとパスワードは、NDL-OPAC(オンライン目録)からのインターネット経由での申込の際必要となりますので、大切に保管してください。
初期パスワードはお早めに変更してください。パスワードの変更方法については、NDL-OPACのヘルプをご覧ください。

今後、ご利用にあたって種々の当館からのお知らせをe-mailで行うため、e-mailアドレスの登録をお願いします。

なお、登録利用者制度に既にご登録済みの機関で、登録申請時にe-mailアドレスをご登録いただいている場合は、新たな登録は不要です。

  • 加入申請及び複写利用の承認には約1~2ヶ月かかります。
  • 承認後、図書館の名称や所在地等に変更が生じた場合には、下記まで文書にてお知らせください。閲覧室の移転、改築等を伴う場合には、閲覧室の写真を郵送にてお送りください。

各図書館のご担当者様におかれましては、「国立国会図書館 図書館協力ハンドブック」第6章をご参照の上、図書館間貸出しサービスをご利用ください。

お問い合わせ先

〒619-0287
京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
国立国会図書館関西館 文献提供課複写貸出係
電話:0774-98-1313

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貸出資料の範囲

当館所蔵のすべての資料を貸出しできるわけではありません。

貸出制限資料群

貸出しできない主な資料は以下のとおりです。

  • 逐次刊行物(新聞、雑誌など)
  • 劣化資料、損耗の著しい資料(酸化した資料など)
  • 経年により稀少、貴重となった資料(和古書など)
  • 形態、性格などから貸出しに適さない資料(大型本、参考図書など)
  • 非図書形態の資料(マイクロ資料(当館で和図書をマイクロ化したものを除く)、1枚ものの地図、電子資料、楽譜・音盤など)
  • コレクションに準ずるもの
  • 容易に入手することができると判断される資料
  • 亡失または損傷しやすい資料
  • デジタル化が済んだ資料

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貸出期間

往復の郵送に要する日数も含めて1ヶ月以内です。
資料に添えてお送りする「貸出票」の返却期限までにその資料の所蔵館に到着するようにご返却ください。
期限の延長はいたしません。期間内に利用が終わらない場合は、一旦ご返却の上、日数をおいて改めてお申し込みください。

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貸出冊数

郵送貸出しと来館貸出しの合計で、未返却分を含めて10冊以内です。

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申込方法

インターネットから申し込む

図書館間貸出制度への加入承認を受けた機関は、NDL-OPAC(オンライン目録)から貸出しを申し込むことができます。お知らせしている利用者IDとパスワードを入力のうえNDL-OPACにログインすると、所蔵詳細画面から貸出申込に進めます。

  • 東京本館、関西館、国際子ども図書館のそれぞれで同じ資料を所蔵している場合、関西館所蔵資料を優先して貸し出します。
    詳細は『国立国会図書館 図書館協力ハンドブック』をご参照ください。
  • NDL-OPACからの申込みができない資料群(アジア言語資料等)は、郵送・FAXでお申し込みください。

郵送・FAXで申し込む

東京本館・関西館資料の場合は「国立国会図書館資料貸出申込書」に、国際子ども図書館資料の場合は「国際子ども図書館資料貸出申込書」に必要事項を記入のうえお申し込みください。

詳細は『国立国会図書館 図書館協力ハンドブック』をご参照ください。

  • FAXによる申込は、平成22年6月末日をもって終了させていただきました。NDL-OPACに収録されている資料の申込みは、インターネットか郵送かのいずれかの方法となります。なお、NDL-OPACからの申込みができない資料群(アジア言語資料等)に限っては、従来どおりFAXによる申込みが可能です。

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発送方法

送付方法

東京本館所蔵資料は東京本館から、関西館所蔵資料は関西館から、国際子ども図書館所蔵資料は国際子ども図書館からお送りします。

送料負担

発送時の送料は、当館が負担します。利用館の負担は、返却送料のみです。

資料到着の確認・受領通知について

当館法規に基づき、貸出しを受けた資料を受領した際には、当館への通知が必要です。次の方法で、資料の状態をご確認の上、「資料受領通知書」をご送付ください。

貸出資料には、「貸出票」と「貸出資料についてのお知らせ(右側が「資料受領通知書」になっています)」をはさんであります。お申込の資料かどうか、破損や事故がないかなどを必ず確認してください。
発送時の資料の状態については、「資料受領通知書」に記載しています。ここに記載されていない破損などがあった場合、「資料受領通知書」の破損箇所記入欄に、傷みのある箇所を詳しくご記入ください。

資料を受領された日から3日以内にFAXで当館に送信してください。(送付先FAX番号は「資料受領通知書」右上に記載してあります。FAXを使用できない場合は、コピーをとって郵便でご送付ください。)

  • FAXや郵送で、資料の貸出申込をした場合、申込書の内容がそのまま貸出票に記載されているとは限らないので、ご注意ください。
  • 「資料受領通知書」を送付する際は、「貸出資料へのお知らせ」と切り離す必要はありません。そのままの状態でFAX送信にご利用ください。
  • 当館が資料を発送してから概ね1週間を経過しても「資料受領通知書」が到着しない場合、当館から問い合わせをさせていただく場合があります。

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当館からの貸出資料の利用について

当館からの貸出資料の閲覧について

  • 閲覧は利用館の閲覧室(資料室)内に限ります。
  • 利用者の閲覧中、「貸出票」「貸出資料についてのお知らせ」は利用館で保管してください。

当館からの貸出資料の複写について

  • 複写はあらかじめ貸出資料の複写を行うことについて申請し、当館の承認を受けた図書館等に限ります。
  • 当館が複写可能と指定した資料に限ります。
  • 当該資料の貸出しを要求した利用者の求めに応じて複写物を提供する場合に限ります。
  • 利用者自身が複写作業を行うこと(いわゆるセルフコピー)はできません。
  • 複写を行った場合、当該複写物の作成に係る記録を当館に提出してください。

資料の亡失又は損傷

  • 資料を破損・亡失した場合は、弁償していただく場合があります。
  • 資料を破損・亡失した場合は、速やかに当館までご連絡ください。
東京本館資料の場合

国立国会図書館 利用者サービス部図書館資料整備課図書資料係
電話:03-3581-2331(代表)

関西館資料の場合

国立国会図書館関西館 文献提供課複写貸出係
電話:0774-98-1313

国際子ども図書館資料の場合

国立国会図書館国際子ども図書館 資料情報課情報サービス係
電話:03-3827-2053(代表)

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返却方法

返却方法

  • 資料は、その資料の所蔵館にお返しください。(重要)
  • 資料返送の際は、発送から到着までの状況を確認できる追跡機能があり、また十分な補償制度を備えた発送手段をご選択ください。(例:「ゆうパック」、一般書留扱いの郵便(簡易書留は不可)など)
東京本館資料の場合

〒100-8924
東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館 利用者サービス部図書館資料整備課図書資料係

関西館資料の場合

〒619-0287
京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
国立国会図書館関西館 文献提供課複写貸出係

国際子ども図書館資料の場合

〒110-0007
東京都台東区上野公園12-49
国際子ども図書館 資料情報課情報サービス係

返却準備

  • 返却の前に、資料の状態を確認してください。
  • 「貸出票」と「貸出資料についてのお知らせ」を返却資料にはさんでください。
  • 資料が傷まないようにエアパッキン等でしっかりと梱包し、送付箱に入れてください。
  • 送付箱を紙で包装し、送付ラベルを貼ってください。
  • 梱包の際、テープ等が資料に直接貼りつかないようにご注意ください。
  • 送付箱はリサイクルしています。送付箱の包装にご協力ください。
  • 送付ラベルの品名欄に「書籍○冊」とご記入ください。
  • 小包のおもて側に赤で「返却」と明記してください。
  • 返却資料の中には、「申込書」等を入れないでください。

送料負担

返却時の送料は、利用館の負担です。

返却資料の到着確認について

NDL-OPACの申込状況ページにてご確認ください。

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貸出しできない場合

お申込に応じられない場合は、貸出不能理由を添えてe-mailにてお知らせします。e-mailアドレスのご登録がない場合は、文書またはFAXにてお知らせします。

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資料も貸出不能通知も届かない場合

申込から10日以上経っても、資料も不能通知も届かない場合には、東京本館及び関西館所蔵資料については文献提供課複写貸出係(電話:0774-98-1313)に、国際子ども図書館所蔵資料については国際子ども図書館資料情報課情報サービス係(電話:03-3827-2053(代表))にお問い合わせください。
申込書の送信日・投函日は必ず控えておいてください。

  • (請求記号が未記入、誤記入の場合等)所蔵調査に時間がかかる場合があります。
  • 申込日が同じでも、請求記号の記入の有無、資料の利用状況等により、発送日が異なる場合があります。
  • 申込が増える繁忙期には、通常期よりも資料の発送が遅れる場合があります。
  • 冊数によっては包が2個以上に分かれて届くことがあります。
  • 同時にお申込みの場合でも、東京本館、関西館又は国際子ども図書館から別々に資料をお送りする場合があります。
  • 申込書が当館に届いていない場合があります(特にFAXによる申込 の場合)。
  • 個人(利用者本人等)からのお問い合わせには応じていません。必ず利用館から、お問い合わせください。

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来館貸出し

東京本館所蔵資料は東京本館に、関西館資料は関西館に、国際子ども図書館資料は国際子ども図書館に来館して貸出しを受けることができます。

来館貸出窓口

所蔵館 場所 受付時間
東京本館 本館3階「図書貸出室」 10時~11時50分
13時~16時
関西館 地下2階「貸出窓口」 10時~12時
13時~17時
国際子ども図書館 アーチ棟3階「資料情報課事務室」 10時~12時
13時~16時
  • 事前に、NDL-OPAC(オンライン目録)等で、所蔵館を確認の上、ご来館ください。
    東京本館へのご来館の場合は、資料の状態により貸出しをお断りする場合がありますので、できるだけ事前にNDL-OPACでお申込みいただき、到着通知を確認の上、ご来館ください。
    関西館へのご来館の場合は、あらかじめ借受希望日時を文献提供課閲覧係(電話:0774-98-1360)にご連絡ください。
    国際子ども図書館へご来館の場合は、あらかじめ借受希望日時を資料情報課情報サービス係(電話:03-3827-2053(代表))にご連絡ください。
  • 土曜日、日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、その他当館休館日は、来館貸出しを行いません。
  • 国際子ども図書館は上記に加え、月曜日も来館貸出しを行いません。

貸出条件

貸出資料の範囲

郵送による図書館間貸出しの場合と概ね同じです。(各専門室所管資料等、来館では貸出しできないものもあります。)

貸出期間

郵送貸出しの場合同様、1ヶ月以内です。

貸出冊数

郵送貸出しと来館貸出しの合計で、未返却分を含めて10冊以内です。

申込方法

インターネットによる申込

事前にNDL-OPAC(オンライン目録)で申し込むことができます。

来館しての申込
東京本館

図書貸出室内の端末からNDL-OPAC(オンライン目録)で申し込むことができます。

関西館

貸出窓口に常備する「資料請求票」に記入して申し込むことができます。

国際子ども図書館

必ず事前にNDL-OPAC(オンライン目録)かFAX・郵送で貸出申込みをしてから、ご来館ください。

  • いずれも利用者IDとパスワードが必要です。

貸出手続き

来館して図書館間貸出しの資料を借り受けることができるのは、図書館の職員の方だけです。貸出手続きの際、借受館の図書館職員であることを証明する所属機関発行の写真入り身分証明書を窓口に提示していただきます。(名刺、免許証、保険証等は不可。)
貸出資料とともに「貸出票」をお渡しします。返却時まで保管しておいてください。

貸出資料の返却

「貸出票」を添えて、資料を借り受けた貸出窓口へお返しください。

  • 来館により借り受けた資料は、来館して返却してください。

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