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令和5年度講師派遣型研修のご案内―講師の依頼を募集します

令和5年度の募集は終了しました。

各地の図書館などが主催する研修会で、依頼に基づき、当館職員が講師を務めます。
令和5年度は、全15テーマについて、以下のとおり講師の依頼を募集します。

募集期間 令和5年4月14日(金)まで
  • 募集期間終了後も、募集件数に余裕があるテーマ(後掲の表で「募集終了」と出ていないテーマ)は、12月頃まで引き続きご相談を受け付けます。
派遣期間 令和5年7月~令和6年3月
  • 令和5年4月~6月の派遣は対応いたしません。
対象 国内の図書館員を対象とする研修(「立法調査」のみ、地方議会事務局または図書室の職員等を対象とする研修)
  • 図書館利用者、図書館業務の受託業者、図書館ボランティアを主な対象とする研修では講師を担当できません。また、国内の図書館員等を対象としていても、営利を目的とする研修では講師を担当できません。
実施方式 対面 または オンライン
  • 申込み時にご希望をお伝えください。ただし、方式を選べないテーマもあります。
  • 対面方式の場合、新型コロナウイルスの感染状況によっては、派遣を中止することがあります。ご了承ください。
  • オンライン方式の場合でも、運営(オンライン会議システムの準備、イベント設定と講師への招待送付、講師との事前の接続テスト、研修受講者の接続サポート等)は全て、申込館にてご対応いただきます。当館は講義のみ担当します。

研修テーマ一覧

国内の図書館員等を対象とする研修

(1)国立国会図書館の業務、サービス及びデータベースに関する研修

研修テーマ
(募集件数)
実施方式 詳細
国立国会図書館を使いこなす
(14件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:サブテーマ(1)の場合は東京本館 または 関西館。サブテーマ(2)の場合は東京本館。)

  • 内容:

    国立国会図書館の主なサービスについて学ぶことができます。(1)か(2)のサブテーマから選択してください。

    (1)インターネットから使える国立国会図書館のサービス
    国立国会図書館オンラインや国立国会図書館デジタルコレクションなど、国立国会図書館がインターネットで提供しているツールを中心に紹介します。
    研修資料サンプル(PDF:2.5MB)
    ※ご希望に応じて、国立国会図書館でのレファレンスの提供体制や回答範囲など、各図書館からレファレンスを申し込む上での、また申し込みの前に確認したいポイントなどの基礎知識を説明します。お申し込み時にお知らせください。
    研修資料サンプル(PDF:711KB)
    (2)国立国会図書館が作成した書誌データの利用方法
    国立国会図書館の書誌データ・典拠データについて、レファレンスサービスや目録作成等に活用する方法やデータ取得方法を紹介します。
    研修資料サンプル(PDF:407KB)
  • 演習の有無:選択可。ただし、オンラインで実施の場合、サブテーマ(2)の演習はなし。
  • 受講者用PC:演習では必須(サブテーマ(2)の演習ではExcelを使用)
  • 研修時間の目安:60分~120分程度
  • 実施可能期間:(1)は7月~令和6年3月、(2)は7月~10月

※なお、本テーマで扱う国立国会図書館オンライン、国立国会図書館サーチ、リサーチ・ナビは、令和6年1月にシステムリニューアルを予定しています。そのためリニューアル前後で、検索画面の使い方や、書誌データの取得方法等、研修で扱う内容に大幅な変更が生じます。リニューアル後のシステムについては、令和6年1月以降に実施する研修で取り上げますので、あらかじめご了承ください。

国立国会図書館における複写サービスと著作権
(2件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    当館の複写サービスの現状に沿ってご説明します。複写サービスと著作権の関係に重点を置いた講義内容となります。初学者向けの基礎的な内容を中心とします。

  • 演習の有無:選択可(講義内容に基づく問題演習を実施します)
  • 受講者用PC:不要
  • 研修時間の目安:90分程度
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月

※原則として、公立図書館を対象とします。

国立国会図書館のオープンデータ
(1件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    オープンデータの概要を説明するとともに、国立国会図書館が提供しているどなたでも自由に使えるデータの概要、ダウンロード方法、利用条件、活用事例等を紹介します。また、お申し込みいただく組織で参考にしていただけるよう、国立国会図書館の取組内容も紹介します。

    研修資料サンプル(PDF:2.79MB)

  • 演習の有無:選択可
  • 受講者用PC:必須
  • 研修時間の目安:(演習無の場合)90分程度、(演習有の場合)120分程度
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月
レファレンス協同データベースの利活用
(2件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:関西館)

  • 内容:

    レファレンス協同データベースについて、事業やデータベースの概要、参加・登録・活用方法について紹介します。

  • 演習の有無:選択可(オンラインの場合はなし)
  • 受講者用PC:演習ありの場合は必須
  • 研修時間の目安:60分~120分程度
  • 実施可能期間:7月~12月

※令和6年2月にシステムのリニューアルを予定しているため、画面や操作方法等に一部変更が生じる場合があります。

障害者サービスに使える国立国会図書館のサービス
(3件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:関西館)

  • 内容:

    障害者サービスを実施している、あるいはこれから始めようとしている各種図書館にご活用いただける国立国会図書館のサービス(主としてインターネット経由で利用できるもの)をご紹介します。

  • 演習の有無:なし
  • 研修時間の目安:60分程度
  • 実施可能期間:7月~9月、令和6年2月~3月

※関西館から講師が日帰りできない開催地・開催時間帯での実施については、対面形式に対応できない場合があります。

国際子ども図書館の児童サービス
(1件)
(募集終了)

対面のみ

(派遣元:国際子ども図書館)

  • 内容:

    国際子ども図書館の「子どもと本をつなぐ」ための様々な取組みをご紹介します。また、国際子ども図書館のサービス概要についても併せてお話しします。

    (例)わらべうた、おはなし会の実践、閲覧室での小展示の工夫など

  • 演習の有無:なし
  • 受講者用PC:どちらでもよい
  • 研修時間の目安:60分~120分程度
  • 実施可能期間:令和6年1月~3月

※原則として、県域レベルの研修を対象とします。

(2)レファレンス業務に関する研修

研修テーマ
(募集件数)
実施方式 詳細
国会・法令・行政情報等の調べ方
(2件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

人文分野の調べ方
(1件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    人文・総記分野のレファレンスに役立つツール(国立国会図書館オンライン、リサーチ・ナビを含む)をインターネットで公開されているものを中心に紹介します。

    研修資料サンプル(レジュメ)(PDF:1MB)

  • 演習の有無:選択可
  • 受講者用PC:必須
  • 研修時間の目安:120分~180分程度
  • 実施可能期間:10月~令和6年3月

※都道府県立もしくは政令指定都市の図書館または大学図書館の研修を対象とします。

科学技術情報の調べ方
(1件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    科学技術分野のレファレンスに回答するノウハウを紹介します。事典をはじめとする参考図書類やインターネット情報を使いこなし、実際のレファレンスに対応できるよう解説します。

    研修資料サンプル(PDF:1.35MB)

    難易度は遠隔研修「科学技術情報の調べ方」と同程度を予定しますが、もう少し基礎から、あるいはもう少し高度に、など、ある程度のご相談に応じます。

  • 演習の有無:必須
  • 受講者用PC:必須
  • 研修時間の目安:150分程度
  • 実施可能期間:7月~9月、12月~令和6年3月

※基本的に都道府県立図書館レベルの研修を対象としますが、ご相談に応じます。

ビジネス関連分野の調べ方
(1件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    ビジネス関連分野のレファレンスに回答する手法・ツールを紹介します。ビジネス支援サービスの基本となる統計を検索する手法を中心に演習を交え、実際のレファレンスに対応できるよう、解説します。遠隔研修「経済社会情報の調べ方」に類する基礎的な研修内容・難易度を予定していますが、ご相談に応じます。

  • 演習の有無:必須
  • 受講者用PC:必須
  • 研修時間の目安:150分程度
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月

※基本的に都道府県立図書館レベルの研修を対象としますが、ご相談に応じます。

日本語・英語で調べるアジア諸国の情報
(1件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:関西館)

  • 内容:

    日本語と英語でアジア諸国の情報を調べる方法を紹介し、実習も行います。現地語の知識がなくても問題ありません。

    研修資料サンプル(PDF:624KB)

  • 演習の有無:必須
  • 受講者用PC:必須
  • 研修時間の目安:60分~90分程度
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月
児童書の調べ方
(2件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:国際子ども図書館)

  • 内容:

    国際子ども図書館のサービス概要、児童書に関するレファレンスで使用する国立国会図書館のデータベースを紹介します。絵本・児童書をあらすじ(内容解説)から検索する方法や、児童書に関する参考文献の活用方法について、主に児童書研究資料室(◆)の担当者が受け付けたファレンス事例を交えながらご紹介します。

    ◆児童書研究資料室は、原則18歳以上の方向けの、児童書に関する調査研究のための資料室です。

    研修資料サンプル(PDF:167KB)

  • 演習の有無:選択可。演習内容はデータベース検索
  • 受講者用PC:演習を行う場合は必須
  • 研修時間の目安:120分程度
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月

※原則として、都道府県域レベルの研修を対象とします。

(3)図書館等の事業支援に関する研修

研修テーマ
(募集件数)
実施方式 詳細
図書館における資料保存
(2件)
(募集終了)

対面のみ

(派遣元:東京本館)

  • 内容:
    • 受講者数:24名まで
      ※受講者数に関わらず、講師2名で対応いたします。
    • 図書館における資料保存の考え方に関する講義(60分程度)
    • 図書館資料(取扱いに特別な配慮が必要な貴重書・特殊資料等は除く)の軽微な破損(ページの破れ、1~2ページ程度の脱落など)に対する簡易な補修手当ての実習(120分程度)
      (研修内容の詳細は、遠隔研修「動画で見る資料保存:簡易補修」です)
  • 注意点:
    • 講師による準備(会場設営、材料・道具の配付等)と後片付けに各1時間程度が必要です。そのため、研修時間は原則として10:00-16:45のうち、講義と実習合わせて3時間です。
    • 旅費および教材・道具等の往復の発送費を負担していただきます。直前の開催中止の場合、費用(交通・宿泊のキャンセル料、往復の発送費)が発生することがあります。
    • 会場近くに水場(給湯室、手洗い場程度)が必要です。
    • 講師卓の近くに電源が必要です。
    • 研修参加者1人当たり約45cm×約60cmの作業スペースのある作業台(机)が必要になります。
    • 対面で実技指導を行うため、感染対策の観点から、会場レイアウト等につき事前に詳しく確認させていただく場合があります。
  • 演習の有無:必須
  • 受講者用PC:不要
  • 研修時間の目安:5時間程度(講義・実習:3時間、講師準備等:前後各1時間)
  • 実施可能期間:8月、10月、11月、1月、2月
図書館資料のデジタル化及びデジタルアーカイブ構築
(1件)
(募集終了)

対面のみ

(派遣元:関西館)

  • 内容:

    資料のデジタル化の方法やデジタルアーカイブの構築方法は、対象資料や規模等で様々であり、だからこそ地域での情報共有が重要です。
    このテーマでは、都道府県単位で行われる公立図書館の研修会における開催を想定し、「デジタル化及びデジタルアーカイブ構築」をテーマとした意見交換会を行います。これからデジタル化の実施をお考えの館にも、既にデジタルアーカイブをお持ちの館にも、地域における取組の情報共有を進めていただく場になることを目指します。

    全体は2時間程度で、流れは以下のとおりです。

    • 参加者からの話題提供
    • 国立国会図書館講師からの話題提供(①②で60分)
    • 意見交換(60分)

    ①について、派遣決定後、主催館とご相談の上で実施させていただきます。

    ②で扱うトピックは、「リニューアルした国立国会図書館デジタルコレクション(研修資料サンプル(PDF:1.2MB))」「国立国会図書館のデジタル化の現在」「デジタルコレクションの活用法(研修資料サンプル(PDF:1MB))」「デジタルアーカイブの構築手法(研修資料サンプル(PDF:1MB))」「デジタルアーカイブ公開に係る留意点」「デジタルデータの保存」等を想定しています。どのようなトピックが望ましいか、なるべく詳しく記載してお申込みください。具体的な内容は派遣決定後にご相談させていただきます。

    ③について、司会及びとりまとめは国立国会図書館講師で行う予定です。

    参加者全員に、主体的にご発言いただくことが必須の内容となります。

  • 演習の有無:無
  • 受講者用PC:要(参加者のスマホ等でも可)
  • 研修時間の目安:120分~(応相談)
  • 実施可能期間:7月~令和6年3月

※原則として、公立図書館における県域レベルの研修を対象とします。

※原則として2名(話題提供者と司会)の講師で対応いたしますが、1名で実施することも可能です。

地方議会事務局または図書室の職員等を対象とする研修

研修テーマ
(募集件数)
実施方式 詳細
立法調査~地方議会の活動のための調査
(5件)
(募集終了)

対面 または オンライン

(対面の場合の派遣元:東京本館)

  • 内容:

    「立法調査」とは、議員に対して、政策課題に関する調査サービスを提供するものであり、国立国会図書館調査及び立法考査局は、国会議員に対する立法調査を日々行っています。立法調査においては、広範なテーマについて中立的な立場から客観的で的確な情報を迅速に提供することが求められます。議会が十全に機能するために、立法調査が不可欠であることは、地方議会においても変わりありません。
    そこで、この研修では、国立国会図書館における実践を踏まえながら、地方議会事務局・図書室の職員等を対象に、立法調査に関する解説を行います。具体的には、調査を行う際の留意点、様々な調査ツールを用いた具体的な調査方法などを、経験を交えつつご紹介します。

  • 演習の有無:選択可
  • 受講者用PC:あると望ましい
  • 研修時間の目安:90分程度
  • 実施可能期間:7月~12月。ただし国会の開会状況により、ご希望の時期に派遣できない場合があります。

お申込みの前に ※必ずお読みください

  • 各テーマの詳細欄に記載している所要時間や内容から大きく外れた研修を行うことはできません。
  • 実施決定から研修実施まで2~3か月の準備期間を要します。
  • 実施方式がオンラインの場合、当館講師は研修会場へ出張しません。
  • 実施方式がオンラインの場合でも、運営(オンライン会議システムの準備、イベント設定と講師への招待送付、講師との事前の接続テスト、研修受講者の接続サポート等)は全て、申込館にてご対応いただきます。当館は講義のみ担当します。
  • 原則として、1テーマを1名の講師が担当します(各テーマの詳細に特に記載のある場合を除く)。複数テーマでの研修をご希望の場合は、テーマごとに講師が変わります。実施方式が対面の場合、講師の人数分の旅費が必要になります。
  • 当館で調整および選考を行いますので、お申込みを必ずお引き受けできるとは限りません。また、ご希望の内容には添えない場合もあります。あらかじめご了承ください。
  • 対面で行う研修の場合、基本的な感染症対策をお願いします(検温、手指の消毒、受講者同士の席を離す、パーティションの設置、定期的な換気等)。
  • オンラインで行う研修の場合、安定した通信が可能な環境をあらかじめご用意ください。

費用

  • 実施方式が対面の場合

    講師の旅費(交通費・宿泊費)、配付資料・アンケートの印刷は、申込館に負担していただきます。旅費については、派遣元(東京本館、関西館、国際子ども図書館)からの旅費をご負担いただく必要があります。

    資料保存に関する研修では、講師の旅費の他に教材・道具等の往復の発送費もご負担いただきます。

  • 実施方式がオンラインの場合

    講師は出張しないため、旅費の負担はありません。配付資料・アンケートの印刷が必要な場合は、申込館に負担していただきます。

いずれの実施方式の場合も、講師への謝礼金は一切不要です。なお、研修の実施に必要な費用は、申込館でご負担ください。

研修環境

  • 実施方式が対面の場合

    インターネットに接続可能で、Microsoft PowerPointによるプレゼンテーションができる講師用PCを1台ご用意ください。

  • 実施方式がオンラインの場合

    受講者は会場に集合して受講しても、個々に自宅等から受講しても構いません。ただし講義内容はPCでの受講を想定しており、タブレットやスマートフォンでは受講しにくい可能性があります。

    ウェブ会議システムは、Webex、MS-Teams、Skype、Zoomのいずれかをご用意ください。

なお、「研修テーマ一覧」の表中で受講者用PCを必須としている科目では、「個々の受講者が研修を受講しながら手元で操作できる、インターネットに接続可能なPC」が必要です。必ず1人1台PCを使えるようご準備ください。

研修アンケートの実施

研修後、受講された方向けのアンケートへのご協力をお願いします。

その他の注意事項

対面・オンラインとも、研修の録画や撮影、複数会場への中継、アーカイブ視聴などを想定される場合は、事前にご相談ください。

申込方法

電子メールでお申込みください。メールの件名は「■講師派遣型研修申込■主催者名」とし、メールの本文に、以下を明記の上、お申込みください。

  • (1)主催者名
  • (2)ご担当者の連絡先(メールアドレス、電話番号)
  • (3)希望する研修テーマ名
  • (4)希望日もしくは時期(可能なら複数)
  • (5)研修の対象者
  • (6)受講者数(予定)
  • (7)希望する実施方式(対面またはオンライン)

※(7)が「対面」の場合

  • (8)演習の希望の有無(選択可の科目のみ)
  • (9)研修会場(予定でも可。会場の写真等があれば添付してください)
  • (10)研修環境(講師用PCの画面を投影できる環境(プロジェクターやスクリーン等)及びマイクの有無、スクリーン等の大きさ、スクリーンから最後尾の座席までのおおよその距離)
  • (11)講師用PCについて(インターネット接続の可否、PowerPointのバージョン及びUSBメモリの使用の可否)
  • (12)受講者用PCについて(インターネット接続の可否、台数)
  • (13)(※資料保存に関する研修のみ)水場・電源の有無
  • (14)(※資料保存に関する研修のみ)研修に使用する机の大きさ(縦●cm×横●cm)、机1台当たりの人数
  • (15)(※図書館資料のデジタル化に関する意見交換会のみ)扱ってほしい具体的なトピック

※(7)が「オンライン」の場合

  • (8)使用するウェブ会議システム(Webex、MS-Teams、Skype、Zoomのいずれか)
  • (9)演習の希望の有無(選択可の科目のみ)
  • (10)受講者の受講方法(例:会場に集合してZoom画面をスクリーン投影する、物理的な会場は設けず各自職場や自宅から受講するなど)
  • (11)受講者用PCの準備方法(例:会場に1人1台用意、自宅で受ける受講者にはPCで受講するよう事前案内するなど)※受講者用PCが必要なテーマのみ

【宛先】国立国会図書館 講師派遣型研修担当
メールアドレス:haken-kenshuアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

申込後、4日(土日祝日を除く)以内に申込み受付の返信をします。返信がない場合はお問い合わせください。

募集期間終了後(募集期間後のお申込みの場合は、申込み受領の連絡後)3週間以内に講師派遣の可否を連絡いたします。

問い合わせ先

国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係(講師派遣型研修担当)
電話:0774-98-1446
メールアドレス:haken-kenshuアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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