国立国会図書館書誌データの利活用―概要と利用方法―
概要
全国書誌データを中心に、国立国会図書館の書誌データの特色、目録や文献リスト作成への活用事例や、利用目的(どのように使いたいか)に応じたデータの入手方法をご紹介します。参考情報も豊富です。
この講義は、令和3年7月時点の内容に基づいて作成しました。
※令和6年1月の「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」の統合・リニューアルにともない、書誌データの利用方法が大幅に変更となりました。この遠隔研修には、廃止・変更となったサービスなど、旧サービスの情報が含まれますのでご留意ください。新サービスに基づく遠隔研修は、令和6年度に掲載予定です。
※新サービスについては「書誌データの利用方法」をご覧ください。
講義へのリンク
- 国立国会図書館書誌データの利活用―概要と利用方法―(YouTubeで開きます)
内容
タイトル | 再生時間 |
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書誌データの概要と特長(1)~広範囲な資料、豊富なデータ件数~ | 9分 |
書誌データの概要と特長(2)~目録規則を適用したデータ、新着書誌情報の提供、典拠データとのリンク~ | 9分 |
利活用事例 ~活用法はアイディア次第~ | 5分 |
利用方法の詳細: 国立国会図書館サーチからの取得 ※廃止・変更となったサービスの情報を含みますのでご留意ください。 |
10分 |
利用方法の詳細: 国立国会図書館オンライン、ホームページ「JAPAN/MARCデータ(毎週更新)」等からの取得 ※廃止・変更となったサービスの情報を含みますのでご留意ください。 |
4分 |
利用方法のまとめ、参考情報 ※廃止・変更となったサービスの情報を含みますのでご留意ください。 |
8分 |
資料、参考リンク等
- 講義資料(PDF: 1.9MB)
※廃止・変更となったサービスの情報を含みますのでご留意ください。 - 書誌データの提供
- 書誌データの利用方法