令和7年度の研修
研修一覧
講師派遣型研修
各地の図書館などが主催する研修会で、依頼に基づき、当館職員が講師を務めます。詳しくは「令和7年度講師派遣型研修のご案内」をご覧ください。
募集締切 | 令和7年4月11日(金)まで ※募集期間終了後も、募集件数に余裕があるテーマはご相談を受け付けます。 |
実施期間 | 令和7年7月から令和8年3月まで ※令和7年4月~6月の派遣は対応いたしません。 |
集合研修
実施時期 | 研修名 | 対象 | 開催方法・会場 |
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6月22日(日) | 特別研修「読書のバリアフリーをすすめるために」 | 公共図書館職員、学校教職員その他読書バリアフリーに関心のある方。定員80名。 | 国際子ども図書館 |
7月15日(火)~7月18日(金) | 日本古典籍講習会 案内 |
日本の古典籍を所蔵する機関の職員で、現在古典籍を扱っている方。定員40名。 | 国文学研究資料館 東京本館 |
第2四半期 (2回、各1日間) |
レファレンス協同データベース事業担当者研修会 | レファレンス協同データベース事業参加館の実務担当者のうち、本研修会の受講経験がない初任者。定員未定。 | オンライン |
第2~3四半期 (1日間) |
資料保存研修 | 公共図書館職員、大学図書館職員及び専門図書館職員。定員未定。 | 東京本館 |
第3四半期 (3日間) |
障害者サービス担当職員向け講座 | 公共図書館職員及び大学図書館職員等で、障害者サービスの基礎的な知識及び技術の習得を目指す方。定員未定。 | 未定 |
第3四半期 (1日間) |
アジア資料書誌作成セミナー | 各種図書館に所属し、書誌作成を担当する方。定員未定。 | オンライン |
第3四半期 (1日間) |
アジア情報研修 | 各種図書館職員、調査研究機関職員等で、アジアに関連する情報を扱う方。定員20名程度。 | アジア経済研究所 |
第3四半期 (2日間) |
児童文学連続講座 | 図書館等において児童サービスに従事する方。定員未定。 | オンライン |
第3~4四半期 (1日間) |
レファレンスサービス研修「人文情報の調べ方―応用編―」 | 公共図書館職員、大学図書館職員及び専門図書館職員等で、現在レファレンス業務を担当する方。定員未定。 | オンライン |
第3~4四半期 (1日間) |
レファレンスサービス研修「科学技術情報の調べ方―基礎編―」 | 公共図書館職員、大学図書館職員及び専門図書館職員等で、現在レファレンス業務を担当する方。定員未定。 | オンライン |
※事情により、予定変更や中止となる場合があります。
遠隔研修(研修動画)
YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルで遠隔研修教材を提供しています。
各教材の詳細は「遠隔研修のページ」をご覧ください。
図書館情報学実習
国立国会図書館では、図書館及び図書館情報学に関する科目を履修する学生に対し、当館各施設での実習の機会を提供し、学生の当館及び図書館業務への理解を深めることを目的として、図書館情報学実習の受入れを実施します。
詳細は以下のページをご覧ください。