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調査及び立法考査局の刊行物(近刊)
調査及び立法考査局では、新型コロナウイルス感染症の発生以来、同感染症をめぐる我が国の政策課題や諸外国の対応等について、調査研究の成果を数多く刊行してまいりました。令和2年4月から令和5年5月までに刊行した各刊行物の概要を次のリストにまとめていますので、ぜひご活用ください。
『調査と情報-Issue Brief-』
- 建設技能労働者をめぐる現状と課題(2024年10月1日発行 1294号) (PDF: 1732KB)
- 正常化に向かう日本銀行の金融政策―その概要と論点―(2024年9月26日発行 1293号) (PDF: 665KB)
- 国の基金の現状と課題―コロナ禍以降を中心に―(2024年9月26日発行 1292号) (PDF: 865KB)
- 決済サービスにおける消費者保護(2024年9月5日発行 1291号) (PDF: 455KB)
- 米英独仏の政治資金制度【第2版】(2024年8月27日発行 1290号) (PDF: 473KB)
- 日本銀行が保有するETFの出口戦略(2024年8月27日発行 1289号) (PDF: 486KB)
- 国際通貨基金(IMF)改革の動向(2024年8月6日発行 1288号) (PDF: 608KB)
- 大阪・関西万博の概要と課題(2024年8月6日発行 1287号) (PDF: 563KB)