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令和元年度の研修

実施予定、各種報告、講義資料等をご案内します。

研修一覧

各研修の募集案内は、メールマガジン『図書館協力ニュース』でも随時お知らせしますので、ぜひご登録ください。また、「図書館へのお知らせ」にも掲載します。

講師派遣型研修

公共図書館、大学図書館、専門図書館等の派遣先で、当館の職員が研修講師を務めます。
令和元年度は全19テーマを提供しています。
詳しくは令和元年度講師派遣型研修募集開始のご案内をご覧ください。

募集締切 令和元年度の募集は終了しました。
実施期間 平成31年4月1日(月)~令和2年3月31日(火)

集合研修

実施時期 研修名 対象 会場
令和元年 【関西】6月18日(火)・【東京】7月9日(火)(各1日間) レファレンス協同データベース事業担当者研修会
案内
レファレンス協同データベース事業参加館の実務担当者。定員各30名。 東京本館
関西館
7月2日(火)~5日(金)
(4日間)
日本古典籍講習会
案内資料
日本の古典籍を所蔵する機関の職員で、現在古典籍を扱っている方(経験年数おおむね3年以内)。定員33名。国文学研究資料館
東京本館
【東京】8月2日(金)・【関西】8月16日(金)(各1日間) 全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会
案内
公共図書館、学校図書館等の職員。定員各30名。 東京本館
関西館
【東京】9月5日(木)、6日(金)・【関西】9月27日(金)(各1日間) 資料保存研修
案内
公共図書館、大学図書館及び専門図書館職員。定員東京各日26名、関西20名。 東京本館
関西館
講義:10月8日(火)~9日(水)
実習:10月10日(木)または11日(金)(3日間)
障害者サービス担当職員向け講座
案内
公共図書館及び大学図書館職員等で、障害者サービスの基礎的な知識及び技術の習得を目指す方

【定員】講義:60名
実習:30名

関西館
11月11日(月)~12日(火)
(2日間)
児童文学連続講座
案内
現在、図書館等において児童サービスに従事する方。定員80名。 国際子ども図書館
12月5日(木)~6日(金)
(2日間)
レファレンス・サービス研修―科学技術情報を中心に―
案内
公共図書館、大学図書館及び専門図書館職員で、現在レファレンス業務を担当する方。定員32名。 関西館
12月12日(木)~13日(金)
(2日間)
アジア情報研修
案内
各種図書館、調査研究機関等で、アジアに関連する情報を扱う方。定員20名程度。 アジア経済研究所
令和2年 1月16日(木)~17日(金)
(2日間)
レファレンス・サービス研修―人文情報を中心に―
案内
公共図書館、大学図書館及び専門図書館職員で、現在レファレンス業務を担当する方。定員32名。 東京本館
3月9日(月)(1日間) 児童サービス研究交流会
案内
現在、図書館等において児童サービスに従事する方。定員80名。 国際子ども図書館

以下の研修は、都道府県及び政令指定都市議会事務局図書室または調査業務の実務担当者を対象として実施する研修です。

実施時期 研修名 対象 会場
令和元年 8月20日(火) 都道府県及び政令指定都市議会事務局図書室職員等を対象とする研修 都道府県及び政令指定都市議会事務局の図書室職員又は調査担当職員。約60名
報告資料
東京本館

遠隔研修

YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルで遠隔研修教材を提供しています。

各教材の詳細は「遠隔研修のページ」をご覧ください。

日本研究のための貴重資料ワークショップ

国立国会図書館では、これから本格的に日本の貴重資料を活用することを希望する海外の図書館員(主にサブジェクト・ライブラリアン)や研究者が、国立国会図書館及び類縁機関が利用提供している貴重資料の全体像を把握し、原資料とそのデジタルコンテンツを効果的に利用するスキルを高めることを目的として、ワークショップを実施します。

詳細は以下のページでご案内します。

図書館情報学実習

国立国会図書館では、図書館及び図書館情報学に関する科目を履修する学生に対し、当館各施設での実習の機会を提供し、学生の当館及び図書館業務への理解を深めることを目的として、図書館情報学実習の受入れを実施します。

詳細は以下のページをご覧ください。

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研修案内・報告

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講義資料

令和元年度に実施した研修の中から、講義資料を掲載いたします。
講義資料の情報は、研修実施時点のものです。

講義資料に関するお問い合わせ窓口
国立国会図書館関西館 図書館協力課 研修交流係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
電話:0774-98-1446

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