書誌データの基本方針と書誌調整
基本方針
国立国会図書館の書誌データの作成および提供に関する基本方針を掲載しています。
※一部のリンク先は、国立国会図書館デジタルコレクションまたはインターネット資料収集保存事業(WARP)です。
国立国会図書館書誌データ作成・提供計画2021-2025
令和3年度から令和7年度までを対象とした「国立国会図書館書誌データ作成・提供計画2021-2025」を策定しました。これは「国立国会図書館書誌データ作成・提供計画2018-2020」の後継となる計画です。『日本目録規則2018年版』の適用、オンライン資料からの雑誌記事索引の作成、書誌データのオープン化などの令和2年度までに実現した取組をさらに発展させるとともに、「国立国会図書館ビジョン2021-2025」の趣旨を踏まえた取組を加えています。
過去の基本方針
- 国立国会図書館書誌データ作成・提供計画2018-2020(PDF: 386KB)
- 国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)(PDF: 594KB)
- 「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)」―今後4年間の枠組み(PDF: 420KB)
- 「書誌データの作成・提供の方針(2008)」(PDF: 43KB)
公共的書誌情報基盤について
2010年8月9日に東京本館で開催しました「公共的書誌情報基盤に関する実務者会議」の概要をご紹介します。
2010年3月3日に東京本館で開催しました「日本全国書誌の在り方に関する検討会議」の概要をご紹介します。
国立国会図書館書誌データ等提供方針
当館が作成した書誌データは、どなたでも無償で利用することができます。
当館が作成する書誌データとその修正について
当館が書誌データを作成・提供する役割とその目的、適用するルール、書誌データの修正に関する取扱い等について説明しています。