典拠データに関する紹介記事
典拠データの紹介や、国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)の使い方など、典拠データに関する記事を掲載しています。
※提供サービスの詳細な説明やシステム画面は、各記事の執筆当時のものです。Web NDL Authoritiesの連携先が現在と異なる場合があります。
典拠データの紹介
- 書誌データからみた70年史(2)―NDLにおける典拠のあゆみ:著者名典拠を中心に(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『NDL書誌情報ニュースレター』2019.9 2019年3号(通号50号))
国立国会図書館の典拠データの概要と歴史を紹介
提供サービスの紹介
- 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(2021年7月公開)
Web NDL Authoritiesをご存知ない方、使い方がよくわからないという方に向けて、Web NDL Authoritiesについて、典拠データの機能を用いた資料の検索サービスを中心に紹介 - ご存知ですか?Web NDL Authorities(PDF: 540KB)
第20回図書館総合展(2018年10月)でWeb NDL Authoritiesについて発表したスライド - 2021年1月からWeb NDL Authoritiesが変わります
(『NDL書誌情報ニュースレター』2020.12 2020年4号(通号55号))
Web NDL Authoritiesの典拠データの連携先の変更(国立国会図書館サーチから国立国会図書館オンラインへの変更)と、新しい典拠データ「著作」、「ジャンル・形式用語」などについての紹介記事 - What's書誌調整ふたたび 第3回 典拠は大切―Web NDL Authoritiesを使ってみよう!―(前編)(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『国立国会図書館月報』2015.12 No.656) - What's書誌調整ふたたび 第4回 典拠は大切―Web NDL Authoritiesを使ってみよう!―(後編)(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『国立国会図書館月報』2016.1 No.657)
Web NDL Authoritiesの典拠データの基本的な機能や特徴についての記事。典拠とはどのようなものかという解説 - ひろがる、つながる書誌情報―「NDL書誌情報ニュースレター」から見たこれまでとこれから(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『NDL書誌情報ニュースレター』2014.9 2014年3号(通号30号))
Web NDL Authoritiesが公開されるまでの経緯 - コラム:書誌データ利活用(3)―Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『NDL書誌情報ニュースレター』2014.3 2014年1号(通号28号))
Web NDL Authoritiesの基本的な使い方
典拠データの利活用
- コラム:書誌データ利活用(6)―Web NDL Authorities解読講座 その1―ウェブでつながる典拠データ(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『NDL書誌情報ニュースレター』2015.3 2015年1号(通号32号))
Web NDL Authoritiesが提供している典拠データについて、Linked Dataといったウェブでの利用可能性の観点からの紹介記事 - コラム:書誌データ利活用(7)―Web NDL Authorities解読講座 その2―いろいろ探せるSPARQL(スパークル)(国立国会図書館デジタルコレクションへリンク)
(『NDL書誌情報ニュースレター』2015.6 2015年2号(通号33号))
Web NDL Authoritiesの典拠データを、コンピュータ言語SPARQLを使って検索する方法の紹介記事
アンケート
国立国会図書館では、サービス改善の参考とするため、書誌データおよび典拠データの提供に関するアンケートを実施しています。これまでに実施したアンケートの結果については「書誌データに関するアンケート」をご参照ください。