参考文献

概説的、総論的なもののみ掲載しました。(和書・洋書別、和書は編著者の五十音順)

  • 青木利三郎編 『対外交渉史譜』 厳松堂書店 1945 <210.18-A593t>
  • 磯野直秀監修 国立国会図書館編 『描かれた動物・植物:江戸時代の博物誌:国立国会図書館特別展示』 国立国会図書館 2005 <RA55-H14>
  • 磯野直秀 『日本博物誌年表』 平凡社 2002 <M2-G173>
  • 市村佑一 『江戸の情報力:ウェブ化と知の流通』 講談社 2004 (講談社選書メチエ) <GB341-H33>
  • 犬塚孝明 『明治維新対外関係史研究』 吉川弘文館 1987 <GB383-71>
  • NHK取材班編 『堂々日本史.第14巻』 KTC中央出版 1998 <GB71-G19>
  • 『大久保利謙歴史著作集. 5』 幕末維新の洋学 吉川弘文館 1986 <GB415-87>
  • 緒方富雄編 『江戸時代の洋学者たち』 新人物往来社 1972 <M32-12>
  • 開国百年記念文化事業会編 『鎖国時代日本人の海外知識:世界地理・西洋史に関する文献解題』 乾元社 1953 <290.31-Ka186s>
  • 片桐一男 『開かれた鎖国:長崎出島の人・物・情報』 講談社 1997 (講談社現代新書) <GB381-G17>
  • 片桐一男 『江戸のオランダ人:カピタンの江戸参府』 中央公論新社 2000 (中公新書) <GB381-G49>
  • 片桐一男 『平成蘭学事始:江戸・長崎の日蘭交流史話』 智書房 2004 <GB381-H10>
  • カロリーネ・ブッセンコール編 オランダ外務省翻訳 『nihonoranda-1609 onward』 駐日オランダ王国大使館 2008 (日本文)
  • KLMオランダ航空ウインドミル編集部編 『日蘭交流の歴史を歩く』 NTT出版 1994 <A99-ZN2-E1>
  • 神戸市立博物館編 『日蘭交流のかけ橋:阿蘭陀通詞がみた世界−本木良永・正栄父子の足跡を追って』 神戸市立博物館 1998
  • 『国史大辞典』 第1-15巻 吉川弘文館 1979-97 <GB8-60>
  • 『国立国会図書館所蔵個人文庫展:展示会目録〔その1〕』 西洋学術の追求 国立国会図書館 1982 <UP72-42>
  • 国立国会図書館編 『自然をみる眼:博物誌の東西交流 展示会目録』 国立国会図書館 1989 <M71-E9>
  • 国立国会図書館編 『世界の中のニッポン:書物が語る日本像 展示会目録』 国立国会図書館 1993 <GB1-E48>
  • 佐藤昌介 『洋学史研究序説:洋学と封建権力』 岩波書店 1964 <402.105-Sa885y>
  • 篠原宏 『日本海軍お雇い外人:幕末から日露戦争まで』 中央公論社 1988 (中公新書) <AZ-664-E13>
  • 『「西洋が伝えた日本/日本が描いた異国」図録:開国150年記念展』 凸版印刷印刷博物館 2004 <GB381-H13>
  • 武内博編著 『日本洋学人名事典』 柏書房 1994 <M2-E156>
  • たばこと塩の博物館編 『おらんだの楽しみ方:江戸の舶来文物と『[エン]録』:たばこと塩の博物館開館30周年記念特別展』 たばこと塩の博物館 2008 <K16-J230>
  • 『東西文明の交流. 6』 日本と西洋(沼田次郎編) 平凡社 1971 <GA33-2>
  • 富田仁編 『海外交流史事典』 日外アソシエーツ 1989 <A2-E3>
  • 外山三郎 『日本海軍史』 教育社 1980 <AZ-664-48>
  • 長崎市出島史跡整備審議会編 『出島図:その景観と変遷』 長崎市 1987 <YQ5-212>
  • 永積洋子 『近世初期の外交』 創文社 1990 <GB381-E22>
  • 中田易直編  『近世対外関係史論』 増補版 有信堂 1979
  • 中西啓 『長崎のオランダ医たち』 岩波書店 1975 <SC28-33>
  • 成瀬不二雄 『江戸時代洋風画史:桃山時代から幕末まで』 中央公論美術出版 2002 <KC165-G6>
  • 日蘭学会編 『洋学史事典』 雄松堂出版 1984 <M2-233>
  • 日蘭学会法政蘭学研究会編 『和蘭風説書集成』 上、下 吉川弘文館 1977‐79 <GB381-14>
  • 日蘭学会編 『江戸時代日蘭文化交流資料集. 2』 江戸幕府旧蔵蘭書総合目録 日蘭学会 1980 <GB381-25>
  • 日蘭学会編、大久保利謙編著 『幕末和蘭留学関係史料集成』 雄松堂出版 1982 (日蘭学会学術叢書;第3) <GB391-127>
  • 日蘭学会編、大久保利謙編著 『幕末和蘭留学関係史料集成.続』 雄松堂出版 1984 (日蘭学会学術叢書;第4) <GB391-127>
  • 『日蘭関係資料2(県外編)』 長崎県教育委員会 2004 <GB381-H15>
  • 日本浮世絵協会原色浮世絵大百科事典編集委員会編 『原色浮世絵大百科事典』 大修館書店 1980-1982 <YP14-684>
  • 『日本思想大系. 64』 洋学.上 岩波書店 1976 <HA5-7>
  • 『日本思想大系. 65』 洋学.下 岩波書店 1972 <HA5-7>
  • 『日本の歴史 14』 鎖国(岩生成一著) 中央公論社 1966 <210.1-N687>
  • 『日本の歴史 18』 幕藩制の苦悶(北島正元著) 中央公論社 1966 <210.1-N687>
  • 福井保 『江戸幕府編纂物』 雄松堂出版 1983 <UP72-47>
  • 福井保 『江戸幕府刊行物』 雄松堂出版 1985 <UP72-56>
  • 水田稲葉 『幕末に於ける我海軍と和蘭』 有終会 1929 <597-116>
  • 宮永孝 『幕末オランダ留学生の研究』 日本経済評論社 1990 <GB383-E23>
  • 森岡美子 『世界史の中の出島:日欧通交史上長崎の果たした役割』 長崎文献社 2005 <GB73-H27>
  • 矢部一郎 『江戸の本草:薬物学と博物学』 サイエンス社 1984 (ライブラリ科学史;6) <M71-49>
  • 山脇悌二郎 『長崎のオランダ商館:世界のなかの鎖国日本』 中央公論社 1980 (中公新書) <DE231-77>
  • レオナルド・ブリュッセイ,ウィレム・レメリンク,イフォ・スミッツ編 『日蘭交流400年の歴史と展望:日蘭交流400周年記念論文集 日本語版』 日蘭学会 2000 <A99-ZN2-G1>
  • H. Beukers and others. (ed.) “Red-hair medicine; Dutch-Japanese medical relations” Amsterdam Rodopi 1991 <SC28-A8>
  • “List of foreign books collected under the Shogunate regime” Institute for the study of the Netherlands books (『江戸幕府旧蔵洋書目録』 蘭学資料研究会) 1957 <018.1-R196l>