明治10(1877)年12月29日
赤間宮へ初て奉仕、社務所にて先客笠原南野その外と会話す。
白石資風は明治10(1877)年に赤間神宮(山口県下関市)の宮司に就任しました。奉仕当日、笠原、南野という人物と会話したことが記されています。