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戦闘機「衆議院号」と大木操
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咸臨丸、発展途上の船出
――赤松とブルックの日記から
古代をのぞく海外旅日記
――杉浦譲の「文久奉使日記」から
榎本武揚のシベリアにおける写真収集
もう1人の女子留学生、内田政
日記に記した異国情報
――幕末・明治初期の渡航者
ロンドン海軍軍縮条約の締結とラジオ
――二人の日記と「雑音」
東芝の再建
――石坂泰三の決意
日記の附属資料は宝の山?
――ここから何が見えるか
掲載日記記述一覧
塩谷世弘:嘉永2年10月9日(1849年11月23日)の日記より
宍戸璣:嘉永7年1月25日(1854年2月22日)の日記より
赤松則良:安政5年7月初旬(1858年8月初旬)の日記より
赤松則良:万延元年5月5日(1860年6月23日)の日記より
沢太郎左衛門:文久2年7月4日(1862年7月30日)の日記より
沢太郎左衛門:文久2年8月2日(1862年8月26日)の日記より
勝海舟:文久2年11月19日(1863年1月8日)の日記より
榎本武揚:文久3年1月1日(1863年2月18日)の日記より
沢太郎左衛門:文久3年1月1日(1863年2月18日)の日記より
宮島誠一郎:文久3年1月17日(1863年3月6日)の日記より
宮島誠一郎:文久3年1月23日(1863年3月12日)の日記より
宮島誠一郎:文久3年1月29日(1863年3月18日)の日記より
榎本武揚:文久2年12月21日(1863年2月9日)の日記より
内田恒次郎:文久3年2月9日(1863年3月27日)の日記より
赤松則良:文久3年4月16日(1863年6月2日)の日記より
白石資風:文久3年6月8日(1863年7月23日)の日記より
半田門吉:文久3年9月6日(1863年10月18日)の日記より
杉浦譲:文久4年1月3日(1864年2月10日)の日記より
杉浦譲:文久4年2月21日(1864年3月28日)の日記より
勝海舟:慶応2年9月2日(1866年10月10日)の日記より
岩倉具視:[慶応3年]年2月5日([1867年3月10日])の日記より
勝海舟:慶応4年1月11日(1868年2月4日)の日記より
勝海舟:慶応4年3月13日(1868年4月5日)の日記より
宮島誠一郎:明治元年9月6日(1868年10月21日)の日記より
大鳥圭介:明治2年5月22日(1869年7月1日)の日記より
大鳥圭介:明治2年5月27日(1869年7月6日)の日記より
大鳥圭介:明治2年6月9日(1869年7月17日)の日記より
大山巌:明治3年9月17日(1870年10月11日)の日記より
杉浦譲:明治3年10月17日(1870年11月10日)の日記より
杉浦譲:明治3年閏10月17日(1870年12月9日)の日記より
大山巌:明治5年9月18日(1872年10月20日)の日記より
宍戸璣:明治5年12月2日(1872年12月31日)の日記より
宮島誠一郎:明治6(1873)年2月27日の日記より
植木枝盛:明治6(1873)年2月28日の日記より
伊藤博文:明治6(1873)年3月10日の日記より
伊藤博文:明治6(1873)年3月11日の日記より
大山巌:明治6(1873)年8月27日の日記より
大山巌:明治6(1873)年12月25日の日記より
植木枝盛:明治8(1875)年6月11日の日記より
宮島誠一郎:明治10(1877)年2月12日の日記より
品川弥二郎:明治10(1877)年2月20日の日記より
品川弥二郎:明治10(1877)年2月21日の日記より
品川弥二郎:明治10(1877)年2月26日の日記より
品川弥二郎:明治10(1877)年3月1日の日記より
品川弥二郎:明治10(1877)年3月13日の日記より
大山巌:明治10(1877)年9月24日の日記より
白石資風:明治10(1877)年12月29日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年7月29日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年8月13日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年8月23日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年9月2日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年9月18日の日記より
榎本武揚:明治11(1878)年9月20日の日記より
植木枝盛:明治12(1879)年2月23日の日記より
大木喬任:明治12(1879)年8月7日の日記より
大木喬任:明治12(1879)年8月31日の日記より
河野広中:明治12(1879)年9月6日の日記より
河野広中:明治12(1879)年9月25日の日記より
河野広中:明治12(1879)年11月6日の日記より
植木枝盛:明治14(1881)年8月28日の日記より
長崎省吾:明治15(1882)年4月1日の日記より
伊藤博文:明治18(1885)年3月16日の日記より
石黒忠悳:明治20(1887)年10月8日の日記より
石黒忠悳:明治21(1888)年1月13日の日記より
樺山資紀:明治21(1888)年1月14日の日記より
石黒忠悳:明治21(1888)年2月11日の日記より
宮島誠一郎:明治21(1888)年3月4日の日記より
宮島誠一郎:明治21(1888)年3月30日の日記より
石黒忠悳:明治21(1888)年7月5日の日記より
石黒忠悳:明治21(1888)年7月27日の日記より
長崎省吾:明治21(1888)年11月8日の日記より
長崎省吾:明治21(1888)年11月13日の日記より
内田政:明治23(1890)年6月1日の日記より
植木枝盛:明治23(1890)年11月25日の日記より
植木枝盛:明治23(1890)年11月29日の日記より
児玉源太郎:明治24(1891)年11月10日の日記より
児玉源太郎:明治24(1891)年11月30日の日記より
児玉源太郎:明治25(1892)年8月3日の日記より
長崎省吾:明治25(1892)年8月26日の日記より
長崎省吾:明治25(1892)年9月24日の日記より
龍野周一郎:明治26(1893)年7月30日の日記より
長崎省吾:明治26(1893)年8月18日の日記より
龍野周一郎:明治26(1893)年10月23日の日記より
龍野周一郎:明治26(1893)年10月30日の日記より
大山巌:明治27(1894)年1月1日の日記より
長崎省吾:明治27(1894)年1月1日の日記より
龍野周一郎:明治27(1894)年3月1日の日記より
長崎省吾:明治27(1894)年4月17日の日記より
長崎省吾:明治27(1894)年7月24日の日記より
長崎省吾:明治27(1894)年8月19日の日記より
長崎省吾:明治27(1894)年8月21日の日記より
大山巌:明治27(1894)年11月12日の日記より
石黒忠悳:明治28(1895)年3月24日の日記より
宮島誠一郎:明治29(1896)年3月29日の日記より
宮島誠一郎:明治29(1896)年5月14日の日記より
大山巌:明治30(1897)年11月28日の日記より
宮島誠一郎:明治31(1898)年6月10日の日記より
水野直:明治31(1898)年8月1日の日記より
伊藤博文:明治31(1898)年9月15日の日記より
内田政:明治32(1899)年2月14日の日記より
内田政:明治32(1899)年5月24日の日記より
大山巌:明治33(1900)年8月18日の日記より
大山巌:明治33(1900)年9月19日の日記より
大山巌:明治34(1901)年1月15日の日記より
内田政:明治34(1901)年11月10日の日記より
宮島誠一郎:明治35(1902)年2月15日の日記より
福島安正:明治36(1903)年9月1日の日記より
福島安正:明治36(1903)年9月2日の日記より
伊藤博文:明治37(1904)年3月20日の日記より
大山巌:明治38(1905)年1月1日の日記より
南郷茂光:明治40(1907)年1月1日の日記より
南郷茂光:明治40(1907)年2月9日の日記より
福島安正:明治40(1907)年8月19日の日記より
福島安正:明治41(1908)年5月16日の日記より
福島安正:明治42(1909)年10月26日の日記より
福島安正:明治43(1910)年1月4日の日記より
福島安正:明治43(1910)年5月19日の日記より
石黒忠悳:大正元(1912)年7月30日の日記より
阪谷芳郎:大正2(1913)年12月19日の日記より
阪谷芳郎:大正3(1914)年1月27日の日記より
阪谷芳郎:大正3(1914)年1月29日の日記より
阪谷芳郎:大正3(1914)年8月23日の日記より
福島安正:大正3(1914)年9月13日の日記より
阪谷芳郎:大正4(1915)年2月3日の日記より
水野直:大正5(1916)年1月15日の日記より
大山巌:大正5(1916)年1月19日の日記より
水野直:大正5(1916)年1月29日の日記より
阪谷芳郎:大正5(1916)年5月21日の日記より
水野直:大正5(1916)年6月11日の日記より
水野直:大正5(1916)年11月3日の日記より
水野直:大正6(1917)年1月23日の日記より
水野直:大正6(1917)年8月27日の日記より
水野直:大正7(1918)年4月22日の日記より
水野直:大正7(1918)年4月28日の日記より
水野直:大正7(1918)年5月12日の日記より
水野直:大正7(1918)年8月26日の日記より
阪谷芳郎:大正10(1921)年11月4日の日記より
水野直:大正11(1922)年5月4日の日記より
水野直:大正11(1922)年5月8日の日記より
水野直:大正11(1922)年5月10日の日記より
水野直:大正12(1923)年8月24日の日記より
阪谷芳郎:大正12(1923)年9月1日の日記より
龍野周一郎:大正12(1923)年9月1日の日記より
阪谷芳郎:大正12(1923)年9月2日の日記より
阪谷芳郎:大正14(1925)年5月11日の日記より
阪谷芳郎:大正15(1926)年10月22日の日記より
龍野周一郎:昭和元(1926)年12月25日の日記より
浜口雄幸:昭和4(1929)年7月2日の日記より
浜口雄幸:昭和5(1930)年1月11日の日記より
熊谷八十三:昭和5(1930)年1月11日の日記より
浜口雄幸:昭和5(1930)年1月21日の日記より
熊谷八十三:昭和5(1930)年2月23日の日記より
熊谷八十三:昭和5(1930)年2月24日の日記より
浜口雄幸:昭和5(1930)年11月14日の日記より
熊谷八十三:昭和5(1930)年12月9日の日記より
熊谷八十三:昭和5(1930)年12月10日の日記より
大木操:昭和5(1930)年12月22日の日記より
阪谷芳郎:昭和6(1931)年11月11日の日記より
大木操:昭和7(1932)年5月15日の日記より
大木操:昭和7(1932)年8月30日の日記より
大木操:昭和10(1935)年7月10日の日記より
大木操:昭和11(1936)年2月26日の日記より
大木操:昭和11(1936)年8月1日の日記より
大木操:昭和13(1938)年3月13日の日記より
阿部勝雄:昭和14(1939)年1月23日の日記より
阿部勝雄:昭和14(1939)年12月27日の日記より
大木操:昭和15(1940)年[1月30日]の日記より
大木操:昭和15(1940)年2月9日の日記より
大木操:昭和15(1940)年3月9日の日記より
阿部勝雄:昭和15(1940)年3月13日の日記より
阿部勝雄:昭和15(1940)年9月27日の日記より
大木操:昭和15(1940)年11月29日の日記より
阿部勝雄:昭和16(1941)年3月12日の日記より
阿部勝雄:昭和16(1941)年12月25日の日記より
大木操:昭和17(1942)年2月22日の日記より
大木操:昭和17(1942)年3月5日の日記より
石坂泰三:昭和18(1943)年1月9日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年1月1日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年2月1日の日記より
阿部勝雄:昭和19(1944)年4月18日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年5月20日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年7月5日の日記より
大木操:昭和19(1944)年7月8日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年8月2日の日記より
石坂泰三:昭和19(1944)年8月26日の日記より
大木操:昭和19(1944)年12月26日の日記より
寺光忠:昭和20(1945)年1月1日の日記より
小林次郎:昭和20(1945)年2月27日の日記より
大木操:昭和20(1945)年3月10日の日記より
寺光忠:昭和20(1945)年3月10日の日記より
小林次郎:昭和20(1945)年3月14日の日記より
大木操:昭和20(1945)年4月30日の日記より
幣原喜重郎:昭和20(1945)年5月25日の日記より
大木操:昭和20(1945)年5月25日の日記より
大木操:昭和20(1945)年8月7日の日記より
寺光忠:昭和20(1945)年8月8日の日記より
大木操:昭和20(1945)年8月10日の日記より
小林次郎:昭和20(1945)年8月11日の日記より
石坂泰三:昭和20(1945)年8月15日の日記より
小林次郎:昭和20(1945)年8月15日の日記より
大木操:昭和20(1945)年8月15日の日記より
石坂泰三:昭和20(1945)年10月2日の日記より
小林次郎:昭和20(1945)年10月22日の日記より
阿部勝雄:昭和20(1945)年12月13日の日記より
寺光忠:昭和20(1945)年12月29日の日記より
石坂泰三:昭和21(1946)年3月3日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年4月11日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年4月13日の日記より
石坂泰三:昭和21(1946)年5月1日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年5月4日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年7月15日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年7月16日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年7月17日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年8月15日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年8月24日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年11月3日の日記より
貴族院研究会:昭和21(1946)年11月3日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年12月10日の日記より
芦田均:昭和21(1946)年12月28日の日記より
貴族院研究会:昭和21(1946)年12月28日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年3月3日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年3月22日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年5月1日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年5月3日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年5月18日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年9月2日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年9月16日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年9月20日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年9月20日の日記より
芦田均:昭和22(1947)年10月1日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年10月14日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年11月1日の日記より
幣原喜重郎:昭和22(1947)年11月14日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年11月24日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年11月26日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年12月25日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年12月28日の日記より
石坂泰三:昭和22(1947)年12月31日の日記より
石坂泰三:昭和23(1948)年2月7日の日記より
芦田均:昭和23(1948)年2月7日の日記より
石坂泰三:昭和23(1948)年3月19日の日記より
石坂泰三:昭和23(1948)年5月3日の日記より
石坂泰三:昭和23(1948)年12月9日の日記より
石坂泰三:昭和24(1949)年1月7日の日記より
石坂泰三:昭和24(1949)年1月19日の日記より
石坂泰三:昭和24(1949)年4月4日の日記より
石坂泰三:昭和24(1949)年7月7日の日記より
鈴木隆夫:昭和28(1953)年7月2日の日記より
鈴木隆夫:昭和28(1953)年10月30日の日記より
鈴木隆夫:昭和29(1954)年12月9日の日記より
鈴木隆夫:昭和35(1960)年4月24日の日記より
鈴木隆夫:昭和35(1960)年4月28日の日記より
大平正芳:昭和53(1978)年11月28日の日記より
大平正芳:昭和53(1978)年12月2日の日記より
大平正芳:昭和53(1978)年12月23日の日記より
大平正芳:昭和54(1979)年1月4日の日記より
大平正芳:昭和54(1979)年1月25日の日記より
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