明治12(1879)年8月31日
柳原愛子分娩。皇子御降誕。
明治天皇の権典侍であった柳原愛子(やなぎわらなるこ)が後の大正天皇となる明宮嘉仁親王(はるのみやよしひとしんのう)を出産したことが記されています。