榎本武揚
明治11(1878)年9月20日
鱗(ウロコ)談義 海外
予かねてこの魚の必ず北海道石狩「テシホ[天塩]」等河にも在るべきを思ひ居たるにより、その形を熟視し、かつ背筋通り三条の鱗を数へしに、一条ごとに三十五個ありたり。
昼食に供されたチョウザメの種類や鱗の数について議論する榎本武揚とその一行です。榎本の観察眼と探求心を思わせます。
明治11(1878)年9月20日
予かねてこの魚の必ず北海道石狩「テシホ[天塩]」等河にも在るべきを思ひ居たるにより、その形を熟視し、かつ背筋通り三条の鱗を数へしに、一条ごとに三十五個ありたり。
昼食に供されたチョウザメの種類や鱗の数について議論する榎本武揚とその一行です。榎本の観察眼と探求心を思わせます。